お得なきっぷ

【初心者向け】あきたホリデーパス 2023冬|期間限定!秋田のJR線などが乗り放題になるフリー切符

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どうも、筆者のなか(@naka_travel)です!

JR東日本ニュース」にある通り、あきたホリデーパスの2023年版の詳細がJRから正式に発表されました。

なか
なか
秋田で鉄道一人旅するならおすすめの切符だよ~!

ここだけの話ですが、秋田県では通年で販売しているJRのフリー切符がほとんどないんですよね…

そのため、秋田県内での鉄道旅行を検討している人には朗報と言えます。

鷹巣駅に停車中の秋田内陸線何と言ってもあきたホリデーパスの最大の魅力は、JR線以外の秋田内陸線・由利高原鉄道も乗り放題になる点。

なか
なか
秋田の日帰り旅行におすすめ!ぜひ!

当ブログ「東北旅びより」では、これまでに様々な乗り放題切符で旅をしてきた筆者が、以下の内容を紹介していきます。

  • あきたホリデーパスの発売期間・利用期間や料金、対象エリア
  • あきたホリデーパスの魅力・メリット
  • あきたホリデーパスはどのくらいお得なのか?
  • あきたホリデーパスで乗車したいローカル線

ぜひ旅行の参考にしてみてくださいね。

あきたホリデーパスとは?

あきたホリデーパスあきたホリデーパスは、秋田県内の対象エリアが1日乗り放題になるフリー切符。

  • 秋田内陸縦貫鉄道(鷹ノ巣駅~角館駅)
  • 由利高原鉄道(由利本荘駅~矢島駅)

以上のJR以外の路線にも乗れるのが大きな特徴です。

秋田県内で日帰り鉄道旅をするならうってつけの切符ですよ。

あきたホリデーパスの期間・料金・対象エリア・発売箇所・買い方・払い戻し方法について

発売期間と利用期間

発売期間紙の切符:2023年10月27日(金)~2024年2月25日(日)
デジタル版:2022年11月3日(金)~2023年2月25日(日)
利用期間2022年11月3日(金)~2023年2月25日(日)までの土・日・祝日
2022年12月23日(土)~2023年1月8日(月)までは毎日利用可能です。

2023年冬版は、利用期間が約4ヵ月間と長めに設定されているのが特徴。

また2022年版と同様、従来の紙の切符とデジタル版の切符が用意されるようですね。

デジタル版を使用する場合は、スマートフォン上の専用サイト「TOHOKU MaaS」にて購入する必要があります。

そのため、デジタル版はみどりの窓口では買えないのでご注意を!

※利用日当日でも購入できます

料金

大人2,440円
子ども1,220円
大人の休日俱楽部会員1,880円

「大人の休日俱楽部」の会員であれば、通常より安く切符を買えます。

デジタル版には、大人の休日倶楽部会員用はありません。

対象エリア

あきたホリデーパスの対象エリア以上のエリアが1日乗り放題になります。

県内主要エリアのほとんどが対象になっているので、日帰り旅行にはうってつけの切符といえますね。

秋田新幹線やリゾートしらかみ、特急つがる・いなほ、急行もりよしに乗車する場合、別途で特急券や急行券、指定席券が必要です。

発売箇所

  • 対象エリア内のみどりの窓口
  • 指定席券売機
  • 主な旅行会社

指定席券売機での買い方

仙台駅の指定席券売機ここでは指定席券売機での、あきたホリデーパスの購入方法を紹介します。

なか
なか
指定席券売機は、紫色の自動券売機のことだよ!

お得なきっぷをタッチするまずはトップ画面から「おトクなきっぷ」を選択。

おトクなきっぷをタッチ上の「おトクなきっぷ」のボタンを選択。

指定席券売機であきたホリデーパスを購入する方法購入可能なフリー切符が複数出てくるので、その中なら「あきたホリデーパス」を選択。

あきたホリデーパスの指定席券売機での購入方法切符を使用する日付を選択。

日付は購入日当日から1ヶ月先まで選択可能です。

あきたホリデーパスを券売機で買う方法最後に、切符が必要な人数を選択。

あきたホリデーパスを指定席券売機で購入するやり方最終確認画面。

内容を確認して正しければ購入します。

ぜひ参考にしてみてください。

大人の休日俱楽部会員用を購入する場合は、以下の手順になります。

  1. 「大人の休日俱楽部割引きっぷ」をタッチ
  2. 大人の休日俱楽部カードを挿入し「確認」をタッチ
  3. 「おトクなきっぷ」をタッチ
  4. 「大人の休日倶楽部会員限定きっぷ」をタッチし、あきたホリデーパスを選択

払い戻し方法

払い戻しは、未使用で有効期間内に限り、フリーエリア内の駅員のいる窓口で可能です。

払い戻しの際、220円の手数料がかかります。

「大人の休日倶楽部会員用」の払戻しの際は、切符の購入時に使用した「大人の休日倶楽部カード」をご持参ください。

【メリット】あきたホリデーパスの魅力はこれ!

鉄道旅行シーズンを避けて旅ができる

あきたホリデーパスの利用期間は、2022年11月3日(金)~2023年2月25日(日)まで。

11月や2月であれば、冬休みなどの旅行シーズン真っ只中ではないですし、青春18きっぷシーズンのような混み合う時期でもない…

そのため人混みを避けて、ゆったりと鉄道旅を楽しむことができるのです。

なか
なか
人ごみを避けられるのはありがたい!

秋田県内各地でのイベントも多い時期ですので、これを機に訪れてみるのもいかもしれませんね。

JR以外の路線(秋田内陸線・由利高原鉄道)にも乗れる

鷹巣駅に停車中の秋田内陸線JR線の他、第三セクター鉄道路線である秋田内陸線・由利高原鉄道に乗車することも可能。

青春18きっぷなどでは乗車できない路線ですし、観光がてら乗ってみるのもアリかと思います。

秋田内陸線の旅行記はこちら
鷹巣駅に停車中の秋田内陸線
【秋田内陸線 旅行記】冬の絶景車窓に温泉!雪景色を堪能しつつ沿線を観光秋田内陸線に乗車し、雪景色と温泉を堪能しながら全線乗車してきました。特に冬の車窓はとても魅力的。当ブログ「東北旅びより」では旅行記の他、車両の詳細やおすすめのフリーきっぷ、沿線の宿泊情報などもお届けします。...

秋田で開催される冬のお祭りにも便利

  • 犬っこまつり:湯沢市で毎年2月の第2土曜日とその翌日に開催
  • 大館アメッコ市:大館市で毎年2月第2土曜日とその翌日に開催
  • かまくらまつり:横手市で毎年2月15日、16日に開催

毎年冬に開催される秋田のお祭りを楽しむのにも、あきたホリデーパスの利用が便利です。

参考までに、秋田駅から各駅までの往復運賃は以下の通り。

  • 秋田駅~湯沢駅3,040円
  • 秋田駅~大館駅3,960円
  • 秋田駅~横手駅2,680円

あきたホリデーパスは2,440円なので、往復利用するだけでも元は取れます。

シーズンになるとおそらく臨時の快速・特急なども出るでしょうし、それらに乗車する際に使うのもアリですね。

※特急列車・全車指定席の快速列車を利用する場合、あきたホリデーパスの他に指定席券や特急券が必要です

※今後の状況により、お祭りの中止や列車の運休が発生する可能性もあります

NewDays・NewDaysKIOSKでの買い物がお得に

利用日にフリーエリア内のNewDays・NewDaysKIOSKで「あきたホリデーパス」を提示すると、以下のような割引サービスを受けられます。

  • 紙のきっぷ合計金額が4,500円(税込)以内の買い物1回に限り、5%割引
  • デジタル版合計金額にかかわらず、回数無制限で5%割引

※割引対象外の商品もあります

※他の割引サービス・クーポン券・特典等と併用できません

※割引サービスは各店舗の有人レジでお申し出ください

※セルフレジ、NewDaysKIOSK東能代駅店(セルフレジのみ設置の店舗)は、割引サービスは受けられません

あきたホリデーパスはどのくらいお得?

旅行者
旅行者
あきたホリデーパスってどのくらいお得なの?
なか
なか
それを下の表に簡単にまとめてみたよ!

秋田駅を起点として、主要エリアまでの料金だけ載せています。

スマホで閲覧の場合、表は横にスクロール可能です。
出発駅到着駅通常往復料金
(子ども料金)
秋田駅能代駅2,340円
(1,170円)
男鹿駅1,540円
(770円)
鷹ノ巣駅3,040円
(1,520円)
大館駅3,960円
(1,980円)
大曲駅1,980円
(990円)
田沢湖駅3,380円
(1,690円)
横手駅2,680円
(1,340円)
羽後本荘駅1,540円
(770円)
  • いくつかの路線を乗り継ぎながら、遠方に行く場合
  • 途中下車を何度もする場合

あきたホリデーパスでJRの路線に乗るなら、以上の場合に使うと元を取りやすいです。

ちなみに秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道で通常通り往復すると、以下のようになります。

スマホで閲覧の場合、表は横にスクロール可能です。
秋田内陸縦貫鉄道
出発駅到着駅通常往復料金
(子ども料金)
鷹巣駅角館駅3,400円
(1,700円)
秋田駅角館駅
(鷹巣駅経由)
3,220円
(1,610円)
※片道料金
由利高原鉄道
出発駅到着駅通常往復料金
(子ども料金)
羽後本荘駅矢島駅1,220円
(610円)
秋田駅矢島駅
(羽後本荘駅経由)
2,760円
(1,380円)

ちなみに由利高原鉄道、秋田内陸縦貫鉄道では、以下のフリー切符も販売してます。

  • 秋田内陸ワンデーパス全線タイプ(秋田内陸縦貫鉄道):2,500円
  • 楽楽遊遊乗車券(由利高原鉄道):1,100円

合わせて参考にしてみてください。

【おすすめ路線】あきたホリデーパスで乗りたい秋田のローカル線

男鹿線(秋田~男鹿)

男鹿駅に停車中のACCUM男鹿線は、秋田駅から奥羽本線を経由して追分(おいわけ)駅~男鹿駅の約26kmを結ぶローカル線。

沿線には「男鹿なまはげライン」と愛称がつけられているのが特徴です。

なか
なか
男鹿半島はなまはげ発祥の地なんだよ!

2021年3月のダイヤ改正で、男鹿線で使われていた国鉄車両キハ40系は、新型車両のACCUM(アキュム)に置き換えられました。

秋田駅に停車中の男鹿線ACCUMちなみにこちらが蓄電池電車ACCUMと呼ばれるEV-E801系。

なか
なか
なんとまあ目立つデザイン。

男鹿線沿線は電線がないレール区間…

いわゆる非電化区間と呼ばれるもの。

そのため電車の乗り入れができず、気動車(燃料を原動力として走る車両)を導入していました。

ですがACCUM(アキュム)は非電化区間でも走れる電車ということから、次世代を担う車両として注目を浴びています。

男鹿駅の外観終点の男鹿駅は、2017年に駅舎が新しくなったのでピカピカです。

男鹿駅
なか
なか
男鹿駅は東北の駅百選に選ばれてるんだよ!

道の駅おが男鹿駅前の歩道をまっすぐ進むと、オガーレという観光施設があります。

しょっつるソフト
オガーレで販売されている特産品

ハタハタを始めとした特産品が売られてますし、他には飲食店なども。

観光にうってつけの場所です。

男鹿線のレポートはこちら
秋田駅に停車中の男鹿線ACCUM
【男鹿線ACCUM 乗車記】車内や運用時刻表なども一挙紹介!秋の乗り放題パスを利用して、男鹿線の新型蓄電池電車ACCUM(アキュム)に乗車しました。当ブログ「東北旅びより」ではACCUMの乗車記に加え、車内や運用時刻表、男鹿線の乗車におすすめの切符を紹介していきます。...

由利高原鉄道(羽後本荘~矢島)

由利高原鉄道の鳥海山ろく線は、秋田県由利本荘市の羽後本荘駅~矢島駅間を結ぶ路線。

国鉄の特定地方交通線であった矢島線を引き継ぎ誕生しました。

基本的にワンマン運転ですが、午前中の1往復はアテンダントが乗務する「まごころ列車」として運転しています。

その名の通り、車窓からは鳥海山を始めとした美しい風景を楽しめますよ。

羽越本線 特急いなほ(秋田~象潟のみ)

新潟駅に停車中の特急いなほ特急いなほは、羽越本線・白新線経由で運行する特急列車。

新潟駅~酒田駅~秋田駅間を約3時間半で結んでいます。

特急いなほグリーン車のA席・B席特急いなほの最大の特徴は、圧倒的な快適性を誇るグリーン車

  • 2列+1列の3列広々シート
  • 新幹線をはるかに上回るシートピッチ
  • 充電コンセント付き
  • 車窓を楽しめるフリースペースあり
シートピッチとは、座席前方の足元の空間のことを指します。
なか
なか
こりゃとんでもねえぞ。

鉄道旅行者の中では「豪華すぎるグリーン車」として有名で、在来線の特急列車としては最高のスペックだと言われています。

筆者はこれまでに様々な車両に乗ってきましたが、特急いなほのグリーン車は間違いなくトップクラスの快適性です。

特急いなほグリーン車の車窓から見える日本海
陸羽西線の車窓から見える鳥海山

座席だけでなく、車窓の景色も抜群。

羽越本線の魅力はなんといっても、その風光明媚な車窓です。

車窓はもちろん、在来線トップクラスとも言える特急いなほのグリーン車。

一度は乗る価値アリですよ。

なか
なか
旅の思い出にぜひ!
特急いなほグリーン車のレポートはこちら
【特急いなほグリーン車 乗車記】驚愕!豪華すぎると噂の快適車両に乗ってきた
【特急いなほグリーン車 乗車記】驚愕!豪華すぎると噂の快適車両に乗ってきた特急いなほ7号のグリーン車に乗車し、新潟駅から秋田駅へ。充電コンセント付き・広々とした座席・海が見える車窓という豪華設備の車内。特に最前列はおすすめです。酒田・鶴岡や秋田での観光のお供にぜひ!...

秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線(鷹巣~角館)

鷹巣駅に停車中の秋田内陸線秋田内陸縦貫鉄道は、鷹巣駅と角館駅を結ぶ第三セクター鉄道路線。

秋田内陸線の魅力は何と言っても、ほぼ全線を通して広大な自然を車窓から楽しめるところ。

なか
なか
季節によって違った風景を見れるから、いつ乗っても楽しいよ!

中でも冬の秋田内陸線の車窓は、とてもおすすめ。

車窓から見える雪景色がまるで水墨画のようで、思わず見入ってしまいます。

打当温泉マタギの湯
阿仁前田温泉クウィンス森吉

「打当温泉マタギの湯」「阿仁前田温泉クウィンス森吉」など、沿線には温泉地も数多く、途中下車して日帰り入浴をするのもおすすめです。

なか
なか
いい温泉だしぜひぜひ!
秋田内陸線のレポートはこちら
鷹巣駅に停車中の秋田内陸線
【秋田内陸線 旅行記】冬の絶景車窓に温泉!雪景色を堪能しつつ沿線を観光秋田内陸線に乗車し、雪景色と温泉を堪能しながら全線乗車してきました。特に冬の車窓はとても魅力的。当ブログ「東北旅びより」では旅行記の他、車両の詳細やおすすめのフリーきっぷ、沿線の宿泊情報などもお届けします。...

花輪線(大館~湯瀬温泉)

十和田南駅に停車中の花輪線キハ110花輪線は、岩手県盛岡市の好摩駅から、秋田県大館市の大館駅までの約107kmを結ぶ路線。

全列車がいわて銀河鉄道線の盛岡駅〜好摩駅を経由して、大館方面へ直通します。


路線の愛称は、十和田八幡平四季彩(とわだはちまんたいしきさい)ライン。

その名にふさわしい、山や渓谷などの風光明媚な車窓が魅力のローカル線です。

特に秋の紅葉や、冬の雪景色の車窓は圧巻…

沿線には温泉地も点在していますし、乗り鉄にもおすすめですよ。

花輪線の旅行記はこちら
【花輪線 盛岡~大館 旅行記ブログ】冬の車窓は必見!秘境ローカル線に乗って雪見鉄
【乗車記】花輪線 盛岡~大館|冬の車窓は必見!乗り鉄におすすめのローカル線で雪景色を堪能青春18きっぷを使い、盛岡発大館行きの花輪線に乗車。山や渓谷、紅葉、雪景色など風光明媚な車窓が魅力的な路線。当ブログ「東北旅びより」では旅行記・乗車記の他、乗り方や見どころなども紹介していきます。...

【初心者向け】あきたホリデーパス 2023冬|期間限定!秋田のJR線などが乗り放題になるフリー切符|まとめ

以上、今回は「【初心者向け】あきたホリデーパス 2023冬|期間限定!秋田のJR線などが乗り放題になるフリー切符」という内容でお届けしました。

まとめると、あきたホリデーパスは以下のような人におすすめです。

こんな人におすすめ!
  • 秋田県内で鉄道旅行がしたい
  • 鉄道で遠方まで行く
  • 何度も途中下車をする予定
  • 鉄道の乗りつぶしがしたい

機会があればぜひ、あきたホリデーパスを使って鉄道旅行をしてみては?

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なか
当ブログの筆者。鉄道一人旅が趣味。北海道&東日本パスを使った東北一周旅行をきっかけに、東北のローカル線にドハマりしました。ブログでは東北の絶景ローカル線の他、沿線のグルメ情報や、実際に利用したお得な切符情報などもお届けしています。詳しいプロフィールはこちらから。
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