東北ひとりっぷ

福島生まれ、宮城育ち。そんな生粋の東北人であるなかが、一人旅をしながら東北の魅力を発信していくブログ。

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もうすぐ7年、被災地を巡って思うこと。宮城県登米市、柳津駅~宮城県気仙沼市、気仙沼駅にて。



みなさんどーも!!

 

東北アンバサダーのなか(@lbxxx3535)です!!

 

今回は「被災地を巡って思うこと。」シリーズの第3回目でございます!

 

前回に引き続き、宮城県登米市にあります柳津駅からさらに北上していきます!

 

 

前回の記事はこちら▼

www.naka-travel.com

 

それでは早速いってみよ~!

 

 

柳津駅から気仙沼線BRTで気仙沼駅へ

 

さてさて、今回はここ柳津駅からのスタートでございます。

 

鉄路として残っているのが当駅までですので、ここからは気仙沼線BRTへ乗り換えなければなりません。

 

 

こちらが気仙沼線BRT専用の乗り場です。

 

駅を出てからすぐの場所にあります。

 

 

こちらが気仙沼線BRTです。

 

ここからは鉄路ではなく道路を突き進んでいきます・・・。

 

 

乗車すること数十分・・・

 

車窓からは海を一望することができます。

 

震災の傷がとても痛々しいです・・・。

 

 

ショベルカーやトラックが街の至る所に何台も停まっていました。

 

 

土を盛って防波堤を作っている最中なのだと思います。

 

この防波堤ですが、かなり巨大な防波堤ですので・・・

 

完成までにはまだ数十年を要するのではないかと・・・

 

道路と鉄路が混在する気仙沼駅

 

気仙沼駅へ到着しました。

 

ここ気仙沼駅は、気仙沼線BRT大船渡線・・・

 

つまり鉄道とバスが入線する駅となっておりますので、少し変わった駅の構造をしているのです。

 

 

 

元々は線路だった部分を道路にして使用しているため、このような構造となっています。

 

大船渡線もまた、気仙沼駅から終点の盛駅まではBRTでの運行となっております。

 

帰路の途中、そこで見たものは・・・

 

さて、それでは引き返そうと思います。

 

 

BRTの区間の中には、元々線路を敷いていたルートをそのまま使用している区間もあります。

 

ここ、気仙沼線BRT最知駅周辺もそのひとつです。

 

この最知駅・・・

ホームが当時のまま残っているんです・・・。

 

このような駅がBRT区間にはいくつかございまして、その駅を見る度に胸が締め付けられます・・・。

 

こんなにも悲しい光景・・・

他にあるでしょうか・・・?

 

 

大谷海岸駅・・・

 

かつては「日本一海水浴場に近い駅」として知られていましたが、現在は国道上へと駅が移設されております。

 

ですが、こちらからでも海を一望することができますね・・・

 

震災前は、奥に見える海岸に沿うような形で大谷海岸駅がありました。

 

現在はホームと一部の線路だけが残っており、そしてホームには献花台が設置されております。

 

 

「あの日を忘れない」

 

 

献花台にはそう記されていました。

 

かつては賑わっていた海岸が、まさかこのようになってしまうとは・・・

 

前回も書きましたが、本当にいつ何が起こるか分かりません。

 

ある日突然、自分の大好きなものが消えてなくなってしまうかもしれない・・・

 

だからこそ、今を一生懸命に、悔いの残らぬよう生きることが大切なのではないかと思いました。

 

もう7年・・・まだ7年・・・

 

人によって感じ方はそれぞれあると思います。

 

これが被災地の現状です。

 

どうでしょうか?

 

写真でも分かる通り、正直まったく復興が進んでいないんです。

 

もちろん、都市部や市街地などはある程度回復していますが・・・

 

今もなお、土を積んだ大型トラックが何台も街を走っている・・・

 

街の至る所で工事をしている・・・

 

愛する故郷に帰ることが出来ていない方が大勢いる・・・

 

7年が経過しても、このような状況です。

 

東北を愛する者として、この状況をもっとアプローチしていかなければならないと感じました。

 

そして、このような状況においても強く生きている方々を、活気溢れる東北を、もっとみなさんに感じてほしいです。

 

僕はこれからも東北についての情報を発信していきます!

 

「東北ってめちゃめちゃいいところだね!!」とみなさんに言っていただけるよう、これからも頑張ります!

 

おわりに・・・

さてさて、全3回の「被災地を巡って思うこと。」シリーズ・・・

 

いかがでしたでしょうか?

 

是非、東北にいらしてください。

 

いいところが沢山あります。

 

震災に負けないほどの、素晴らしい魅力が、沢山あります。

 

そんな魅力を、僕はこれからも発信していきます!!

 

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それではまた!!