東北ひとりっぷ

福島生まれ、宮城育ち。そんな生粋の東北人であるなかが、一人旅をしながら東北の魅力を発信していくブログ。

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東日本大震災から7年。被災地を巡って感じたこと、伝えたいこと。



東日本大震災から7年

 

みなさんどーも!!

 

東北アンバサダーのなか(@lbxxx3535)です!!

 

東日本大震災から7年が経ちましたね・・・

長かったような、短かったような、そんな感じですが・・・

 

僕は先日、7年経った被災地の現状を確かめるべく、宮城県の石巻市、女川町、気仙沼市へ行ってきました。

 

その際のことを「被災地を巡って思うこと。」シリーズとして、全3回の記事をアップしました。

 

 第1回目はこちらから▼

www.naka-travel.com

 

僕が実際に被災地の現状を見て思うこと・・・

 

震災から7年経って思うこと・・・

 

これからのこと・・・

 

などなど、僕なりの考えをまとめていきたいと思います!

 

それでは早速いってみよ~!

 

 

東日本大震災から7年、被災地の現状は?

 

あれから7年・・・

 

一体どれほど復興が進んでいるのだろう・・・?

 

被災地の方々の暮らしはどうなっているのだろう・・・?

 

長年東北に住む者として、東北について発信し続ける者として・・・

この目で確かめる必要があると考えました。

 

そして、実際に現場をこの目で見た時・・・

僕は言葉が出ませんでした。

 

 

 

こちらの写真を見て、あなたはどう思いますか・・・?

 

これが、あの震災から7年経った町の現状です。

 

正直、復興したとはとても言い難いです・・・

 

僕は以前、数か月間だけ岩手県の釜石市に住んでいた時期がありました。

 

 

釜石市もまた、東日本大震災の津波の影響をダイレクトに受けた町です。

 

毎朝見かける何台もの大型トラックや、街中での工事の風景・・・

それらが、当たり前の景色となっていました。

 

7年が経っても、そういった風景が消えることはなく・・・

今もなお、日常の一部として刻まれているのです。

 

さらに3年経つと、あの震災から10年経つことになってしまうわけですが・・・

 

3年後も、今と同じようなことを言っているのでしょうか・・・

 

そんな未来、僕は想像したくもありません。

 

1日でも早く、復興してほしいものです・・・

 

被災地を巡って思うこと

 

震災によって、かつての面影が消えてしまった町・・・

 

鉄路が途絶えてしまった町・・・

 

そのような町が、数多くあります。

 

中には、鉄道としての復興を取り止め、バスとして復旧することを決めたという町もあります。

 

これがどのようなことを意味しているかお分かりでしょうか?

 

つまり・・・

100%元通りになる日はもう来ることはないということです。

 

こんなことがあっていいと思いますか・・・?

 

その地域に住む方々は、いつも通りの生活を送っていただけだというのに・・・

 

ある日突然、自分の大好きな町が消えてしまう・・・

 

こんなことがあっていいのでしょうか・・・?

 

この気持ちを一体どこへぶつければいいのでしょうか・・・

 

誰のせいでもないからこそ、分からなくなってしまいますね・・・

 

あの震災は、私たちから非常に多くのものを奪っていきました。

 

しかし、決して悪いことばかりではなかったと、僕は考えています。

 

「人の温かさ」「繋がりの大切さ」

 

あなたは震災直後、どのような生活を送られていましたか?

 

人によっては、言葉では表せない程の辛い体験をされた方もいらっしゃるでしょう・・・

 

僕の当時住んでいた地域も、被災地のうちのひとつでした。

 

その当時の生活は本当に大変でしたが、それと同時に、人との繋がり人の温かさを知ることができました。

 

ライフラインが途切れている中だというのにもかかわらず、わざわざ日用品や食品の差し入れをしてくださる方々がいたり・・・

 

毎日元気づけてくれる地域の方・・・

 

いつも町のことを気にかけてくれる自衛隊の方など・・・

 

沢山の人の温かさに触れることができました。

 

ご自身の生活のことで精一杯であるはずの状況だというのに・・・

 

その温かさに、僕はどれだけ救われたことか・・・

 

そしてきっと、その温かさに救われたのは僕だけではないと思います。

 

本当に多くの方が救われたはずです。

 

人として大事なこと、大事にしなければならないこと・・・

当たり前になりすぎて、忘れていたこと・・・

 

様々な気付きが、僕の中ではありました。

 

「これからはより一層、人との繋がりを大切にしていこう・・・」

 

そう、思うことができたのです。

 

僕が思う、これからの東北

 

僕としては、あの震災の出来事は 「忘れてもいい」と思っています。

 

しかし、「風化させてはならない」

 ・・・僕はそう思います。

 

もちろん「もう過去のことなんだし、忘れてもいいじゃん!」 というようなことを言っているわけではありませんよ?

 

悲しみから立ち直ることはとても大事だということを言いたいんです。

 

悲しみ続けているだけでは辛さしか残りませんし、復興は決して進みません。

 

それなら少しでも動いて、被災地でお金を使うようにしよう・・・

 

賛否両論あるかもしれませんが・・・

これが僕の考えです。

 

辛い思いは僕の中にも、もちろんあります。

 

しかしそれでも、前を向いて進みたい。

 

東北に、そして東北に住む方々に、明るい未来を届けたいから・・・

 

僕は改めて、東北の方々は本当に強いなあ・・・

と、思いました・・・

 

7年前のあのような状況から、ここまで立ち上がるだなんて・・・

 

あの時のような悲劇は、もう起こってはならないことです。

 

あれほどのひどい出来事を・・・

私たちは体験したことがあるでしょうか?

 

少なくとも、僕にとっては今まで生きてきた中で一番の悲惨な出来事でした・・・

 

あのようなことがもう二度と起こらぬよう

後世に伝えていくことが重要なのではないでしょうか?

 

そのために、僕はこれからも東北のことを発信していきます。

 

東北の良さ、東北の人々の強さをみなさんにも知っていただきたいです。

 

それが東北に住む者としての、東北を愛するブロガーとしての役目だと考えております。

 

おわりに・・・

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以上、今回は東日本大震災から7年が経過したということで、僕自身の考えをまとめてみました!

 

いかがでしたでしょうか?

 

1人でも多くの方が、旅行で東北にいらしてくださることを願っております(´▽`)

 

今の東北を、東北の良さを感じていただきたいです!

 

僕はこれからも東北を愛するブロガーとして、東北の魅力を発信していきます!!

 

よろしくお願いします!!

 

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それではまた!!