東北ひとりっぷ

福島生まれ、宮城育ち。そんな生粋の東北人であるなかが、一人旅をしながら東北の魅力を発信していくブログ。

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仙台の初売りは1月2日から!臨時列車「開運仙台初売り号」も設定


仙台初売り


みなさんどーも!

東北アンバサダーのなか(@lbxxx3535)です!

 

新年の行事といえば、初売り

そこで今回は仙台で毎年開催されている仙台初売りについて、まとめていきます!

 

今回の内容
  • 仙台初売りとは?
  • 仙台初売りのルーツ
  • 臨時列車「開運仙台初売り号」の詳細

 

こんな感じの内容でやっていこうかと思います!

それでは早速いってみよ~!

 

1.仙台初売りとは?

仙台初売りとは、簡単に言うと超豪華な景品や福袋が販売されるという、新年の一大イベントです。

そもそも一般的な初売りとは、新年一発目の営業日に販売をすることを指しますが、仙台では違います・・・

 

仙台初売りは基本的に1月2日~4日の期間中に開催されることが多く、その期間中は仙台の各店舗で豪華賞品の販売などが行われています。

 

この豪華賞品をつけて販売をする方法・・・

本当なら法律で禁止されているのですが、とある理由があり仙台だけ認められているのです。

なお、そのとある理由については後ほど詳しく説明します。

 

この期間の仙台は特に賑わっていて、なんと目当ての商品を買うために前日からお店の前で並んでいる人がいるほど・・・

 

さてさて、そんな仙台初売りですが・・・

実はこれ、江戸時代から伝統的に続いているお祭りなんです。

 

2.仙台初売りのルーツ

ルーツは江戸時代までさかのぼります。

伊達政宗が統治していた仙台藩では、1月2日に城下町で米を売買する「買い初め」「売り初め」という行事があったそうで・・・

これが仙台初売りの起源だとされています。

 

また、1800年代に書かれた『仙臺年中行事』という書物の中に、以下のような文章が記されていまして・・・

 

早朝から閉まっている店をたたき起し、買う。値段の高い安いにかかわらず、買う人に景品を出すのが習わし
wikipedia

 

買う人に景品を出すのが習わし・・・

これを踏まえると、豪華賞品をつけて販売をするやり方も、この時点ですでに定着していたということになりますね。

 

先ほど上で書いた話に戻りますが、仙台だけ豪華賞品をつけて販売をするやり方が認められている理由は、ここにありまして・・・

旧仙台藩から続く古くからの伝統行事ということで、3日間だけこの販売手法が国から認められているのです。

 

3.臨時列車「開運仙台初売り号」が福島~仙台間で設定

開運仙台初売り号

 

この仙台初売りに合わせて、JR東日本では臨時列車「開運仙台初売り号」を設定しています。

運転日や時刻は、以下の通りです。

 

開運仙台初売り号の詳細
  • 運転日:2019年1月2日
  • 時刻:福島(4:00発)~仙台(5:20着)の片道運転
  • 6両、全車自由席

 

詳しくは以下の「冬の臨時列車のお知らせ」に記載されているので、ぜひご覧ください!

 

冬の臨時列車のお知らせを見る

 

4.【まとめ】仙台の初売りは1月2日から!臨時列車「開運仙台初売り号」も設定

以上、今回は仙台初売り開運仙台初売り号の紹介でした。

仙台初売りは、街の一大イベントということで毎年かなり盛り上がっています。

 

また、仙台駅周辺には美味しい飲食店や宿泊施設が数多くあります。

遠方からいらっしゃる方でも思う存分楽しめるので、これを機にぜひ仙台にいらしてみては?

 

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それではまた!