東北の鉄道

TOHOKU EMOTION SPECIALが八戸~釜石間で運行決定|三陸鉄道直通の観光列車

TOHOKU EMOTION SPECIAL
なか
なか
東北ひとりっぷの筆者、なか(@lbxxx3535)です!
鉄道一人旅をしながら東北の魅力を発信してます!

今回は、特別企画として運行される観光列車「TOHOKU EMOTION SPECIAL」の詳しい内容について、お届けしていきます。

JR東日本は2019年6月8日~9日にかけて、八戸駅~釜石駅間を三陸鉄道リアス線経由で結ぶ特別列車「TOHOKU EMOTION SPECIAL」を運行することを発表しました。

TOHOKU EMOTION SPECIALとは、果たしてどんな列車なのでしょうか?
さっそく、その詳しい内容に迫っていきましょう。

※現在、この列車のキャンペーンは終了しています。また新しい情報が入り次第お知らせしますので、しばらくお待ちください。

1.八戸線の観光列車「TOHOKU EMOTION」とは?

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TOHOKU EMOTIONは、八戸線の八戸駅~久慈駅間で運行する観光列車です。
走るレストランとして活躍しており、東北の食材を使った食事やデザートを堪能しながらオーシャンビューを楽しむことができます。

なお八戸線やTOHOKU EMOTIONの詳しい料金などについては「一度は乗りたい東北のローカル線」にて解説しています。

合わせてご覧になると、より分かりやすいですよ。

2.八戸~釜石間(三陸鉄道経由)で「TOHOKU EMOTION SPECIAL」が運行決定

2019年4 月1日~6月30日まで開催中の「いわて幸せ大作戦」というキャンペーンの一環として「TOHOKU EMOTION SPECIAL」が運行されることが決定しました。

三陸鉄道リアス線が2019年3月に開業して以来、初めてこの区間にJRが乗り入れることになります。

以前までは両社を行き来する列車が運転されていましたが、 東日本大震災以降はそれもめっきり無くなってしまっていました。

三陸鉄道リアス線が開業したてということもあり、岩手への旅行者が数多くいる中での今回の発表。
岩手沿岸への旅行を考えている人は、これを機にぜひとも乗車していただきたいところです。

3.「TOHOKU EMOTION SPECIAL」の概要

①運転日

運転日は2019年6月8日~9日です。
8日に八戸駅から釜石駅へ向かい、9日に折り返しでの運転となります。

②走行区間

八戸線(八戸駅~久慈駅)を走行し、その後三陸鉄道リアス線に直通して釜石駅まで向かいます。

③ダイヤ、時刻表と停車駅

6月8日(往路)
駅名到着時刻出発時刻
八戸駅11:05発
久慈駅12:52着13:24発
宮古駅15:09着17:17発
釜石駅18:43着
6月9日(復路)
駅名到着時刻出発時刻
釜石駅9:35発
宮古駅11:17着11:35発
久慈駅13:40着14:20発
八戸駅16:07着

それぞれの駅の出発、到着時刻と停車駅はこのようになっています。

④予約方法

TOHOKU EMOTION SPECIALは、臨時の団体列車です。
旅行商品として扱われているので、券売機や窓口などで切符を購入して乗車することはできません。

乗車するにはびゅうトラベルサービスで予約する必要があります。

こちらのサイトでは、ネット限定の片道商品(大人1名2万2,500円)や1泊2日コース(東京駅発着、1室2~3名利用で大人1名5万6,800円)などを販売するとのこと。

さらにクラブツーリズムと阪急交通社でも旅行商品の発売も予定されています。

4.【アクセス方法】「TOHOKU EMOTION SPECIAL」に乗車するには?

今回のツアーでは、発着駅が以下のように設定されています。

  1. 東京駅発着コース
  2. 八戸駅発、新花巻駅着コース
  3. 八戸駅発、釜石駅着コース
  4. 釜石駅発、八戸駅着コース

東京駅発着コースを選んだ人以外は、八戸駅か釜石駅まで向かう必要があります。

結論だけ言うと、東北新幹線はやぶさ号で八戸駅まで向かうアクセス方法が一番便利です。

以下では八戸駅、釜石駅までの詳しいアクセス方法を解説していきます。

①八戸駅までのアクセス方法

八戸駅
仙台駅からの場合
  • 料金:9,280円
  • 所要時間:約1時間15分

東北新幹線はやぶさ号の新青森行き、または新函館北斗行きに乗車しすると八戸駅まで行くことができます。

指定席料金で片道9,280円ですが、えきねっとのお先にトクだ値を利用することで、通常よりも5~25%OFFの料金で乗車することも可能です。

②釜石駅までのアクセス方法

釜石駅
仙台駅からの場合
  • 料金:7,020円
  • 所要時間:約3時間

東北新幹線で新花巻駅まで向かい、 釜石線に乗り換えて釜石駅まで向かうルートが一般的です。
こうして見ると、利便性や速達性の面から八戸駅まで向かうルートの方が便利ですね。

5.八戸駅~釜石駅間の車窓は見どころ満載!

八戸線の車窓八戸線と三陸鉄道リアス線はどちらも沿岸部に沿って走るので、太平洋の絶景はもちろんのこと、山岳地帯の風景も楽しめる路線です。

鉄道での旅情を感じるには、まさにうってつけの路線ですね。
ぜひ一度は乗車していただきたいところです。

6.【まとめ】TOHOKU EMOTION SPECIALが八戸~釜石間で運行決定|三陸鉄道直通の観光列車

以上、今回は特別企画として運行される観光列車「TOHOKU EMOTION SPECIAL」の詳細について、お届けしました。

三陸鉄道リアス線が開業してからは、初となるJRとの共同企画です。

新たに生まれ変わった三陸の観光がてら、ぜひTOHOKU EMOTION SPECIALに乗車されてみては?

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それではまた!

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