旅行記

【乗車記】小さな旅ホリデー・パスでつばさに乗車|南東北の風景を楽しむ旅

山形新幹線つばさ
なか
なか
東北アンバサダーのなか(@lbxxx3535)です!
鉄道一人旅をしながら、東北の魅力を発信してます!

小さな旅ホリデー・パスを使って山形新幹線つばさ号に乗車してきたので、今回はその模様をお届けしていきます。

この切符は特急券を別途で購入するだけで新幹線に乗車できるので、とてもお得です。
では旅の模様をお届けする前に、まずは小さな旅ホリデー・パスについて解説していきます。

1.小さな旅ホリデー・パスとは?

小さな旅ホリデー・パス小さな旅ホリデー・パスは、南東北で販売されているフリー切符です。
料金は2,670円で、これを使えば南東北のJR線が1日中乗り放題になってしまいます。

まさに鉄道旅には欠かせない、お得な切符といえますね。

そんな小さな旅ホリデー・パスについては「小さな旅ホリデー・パスの買い方、使い方」にて詳しく解説しています。

今回はこちらの切符を利用して、山形新幹線つばさ号を利用してみました。
ではさっそく、旅の模様をお届けしていきましょう。

2.【乗車記】小さな旅ホリデー・パスでつばさに乗車

①仙台駅から東北本線で福島駅へ

旅の始まりは仙台駅から。
まずは東北本線に乗り、終点の白石駅へ向かいます。

白石駅までは約1時間の道のりです。

そして白石駅からは福島行きの東北本線に乗り換えます。
福島駅までは30分ほどです。

実はこちらの白石駅、あのトランスイート四季島の停車駅になっているのです。

TRAIN SUITE 四季島(トランスイート しきしま)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が2017年5月1日から運行を開始した新しい形の旅を提供する周遊型臨時寝台列車(クルーズトレイン)である。 今までの寝台列車や長距離列車は移動することに目的があったが、発着駅が同一で、TRAIN SUITE 四季島に乗車すること自体が旅の目的となるクルーズタイプの旅を提供する。 旅のコンセプトワードは「深遊探訪(しんゆうたんぼう)」。

トランスイート四季島については、下記のJR東日本のホームページに詳しく記載されています。

②福島駅から山形新幹線つばさ号に乗車して新庄駅へ

白石駅から約30分、あっという間に福島駅に到着です。
さてさて、ここからまた鉄路を通って山形県へと向かうわけですが、まずは特急券を購入するために券売機へ向かわなければいけません。

さっそく特急券を購入しました。
福島駅から終点の新庄駅までは、自由席料金だと1,830円です。

東北新幹線では利用できませんが、山形新幹線(福島~新庄間)に限り、このように別途で特急券を購入することで新幹線に乗ることができてしまうのです。

山形新幹線つばさ号で、終点の新庄駅まで向かいます。
新庄駅までは約2時間の道のりです。

ホームへ入ると、ちょうど新幹線の切り離し作業を行っているところでした。
福島駅から先は、東北新幹線は仙台方面へ、山形新幹線は山形方面へ…

それぞれ別方向へ向かうため、新幹線の切り離し作業が当駅で行われることになっております。

ちなみにこちらの切り離し作業は子どもや鉄道ファンにとっては、大人気の恒例行事となっているんです。

新幹線の沿線とは思えないような山道をひたすら走り抜けていきます…
山形新幹線は在来線区間を走行することから「ミニ新幹線」と呼ばれているんです。

途中の山形駅で東京行きのつばさ号と行き違いになりました。
福島駅からここまで来るのに約1時間。

本来の新幹線の速度でしたら、距離的には1時間もかからない程度のはずなのですが…
先ほども書いたように、山形新幹線は在来線と同じ線路を使用しているため、本来の早いスピードを出すことができないのです。

ですが、のんびり鉄道旅をするのは全く嫌いではないので、僕としてはこれもアリですね。

車内雑誌の表紙には只見線が載っていました。
只見線といえば、全国トップクラスの絶景路線ということで有名です。

しかし2011年7月に起きた豪雨被害により、現在は不通区間がある状態なのですが…
復旧の見込みが少しずつ立ってきているようで嬉しい限りです。

③新庄駅から陸羽東線、東北本線で仙台駅へ

新幹線の旅路もあっという間に終わり、新庄駅に到着です。
あとは宮城に帰るだけですが、乗継の時間に余裕があったので散歩してみることに…

綺麗な噴水を見つけたので思わず写真を撮ってしまいました。
そしていつの間にか乗継の時間が迫っていたので、駅に戻ります。

左が酒田方面へ向かう陸羽西線、右が秋田方面へ向かう奥羽本線です。
こちらに乗って長旅を楽しみたいところですが、今回はそうもいかないですね…

こちらの陸羽東線で宮城へ戻ります。
終点の小牛田駅までは2時間ほどの道のりです。

さっそく乗り込みましょう。
また近いうちに山形へ来ようと思います。

新庄駅から約1時間、鳴子温泉駅に到着しました。
いつか鳴子温泉に行ってみたいものです。

鳴子温泉の泉質は、なんと全国でもトップクラスを誇るんです。
全国トップクラス…とても興味が湧きませんか?

小牛田駅に到着後、東北本線に乗り換えて仙台駅へと戻って今回の旅は終了です。

3.【参考】小さな旅ホリデー・パスを使った東北の鉄道旅行記

①仙台駅から会津若松駅へ 会津若松のグルメを堪能する旅

会津若松駅会津若松ならではの絶品グルメを味わってきました。
仙台駅から会津若松駅は片道4時間ほどです。

そのため仙台駅を朝の7時頃に出れば、会津若松の有名どころは十分に楽しむことができます。

一度行けば、そのレトロでモダンな会津若松の魅力に、思わず心を奪われてしまうことでしょう。

②総移動距離は約300km!宮城県の沿岸をひたすら北上する旅

石巻駅石巻、女川、気仙沼などの宮城県沿岸部を、ひたすら北上してきました。
この旅を決行したのは、2018年の2月頃。

もうすぐ東日本大震災から7年だったということもあり、現地の様子をこの目で確かめる必要があると思いました。

この旅は、僕にとってとても印象に残る旅となりましたし…
東北で生きる者として、忘れてはならないもの、伝えていかなければならないもの…

そんなものを胸に刻んだ旅でもありました。

③世界に誇る絶景路線、只見線の沿線風景を楽しむ旅

只見線絶景の秘境路線として有名な只見線に乗車して、沿線の風景を楽しんできました。

只見線は全国屈指のローカル線ですが、その沿線の絶景に魅了される人々が多く、国内外問わずかなりの人気を誇ります。

その広大な大自然、駅、線路を沿うように流れる只見川。
一度乗れば、その魅力に引き込まれること間違いありませんね。

4.【まとめ】小さな旅ホリデー・パスでつばさに乗車|南東北の風景を楽しむ旅

以上、今回は小さな旅ホリデーパスを使って山形新幹線つばさ号に乗車した模様をお届けしました。

山形新幹線、やはり目を離せませんね…
普段は在来線に乗りながら見ているはずの自然の風景を、新幹線の快適な座席に座りながら眺める…

こんな体験はなかなかできないです。
しかも、新幹線というだけあって車内は本当に静かで快適。

在来線ですとどうしてもガタンゴトンと揺れてしまいますからね…
新幹線と在来線の違いを身をもって実感しました。

あなたもぜひ、山形へ行く際には山形新幹線を利用されてみては?
おいしいお肉や蕎麦を食べたあとに、温泉でじっくり疲れを癒す…

そんな旅もいいと思いますよ。

よろしければ下のSNSボタンで、こちらの記事をシェアしていただけると嬉しいです!
それではまた!

記事が気に入ったらフォローしよう