旅行記

【旅行記】小さな旅ホリデーパスで只見線に乗車|会津若松~会津川口間の絶景車窓を眺めながら

只見線の車窓
なか
なか
東北アンバサダーのなか(@lbxxx3535)です!
鉄道一人旅をしながら、東北の魅力を発信してます!

小さな旅ホリデーパスを利用して只見線に乗車してきたので、今回はその模様をお届けしていきます。

「絶景の秘境路線」として全国的に有名な只見線、果たしてどんな路線なのでしょうか?

その実態に迫っていきます。

1.只見線とは?

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/thumb/7/71/%E9%89%84%E9%81%93%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E5%9B%B3_JR%E5%8F%AA%E8%A6%8B%E7%B7%9A.svg/688px-%E9%89%84%E9%81%93%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E5%9B%B3_JR%E5%8F%AA%E8%A6%8B%E7%B7%9A.svg.png引用:Wikipedia

只見線は会津若松駅(福島県)~小出駅(新潟県)の約135㎞の区間を結ぶ路線です。

秘境地帯を走る路線ではありますが、その車窓からの景色がとにかく綺麗なことでとても有名なんです。

特に紅葉シーズンになると、ローカル線でありながら大混雑するのだとか…

またメディアからの評価もピカイチで「紅葉の美しい鉄道路線ベストテン」の第1位。

「好きなJRローカル線ランキング(東日本編)」で第1位。

「雪景色のきれいなローカル線ベストテン」で第3位など…

とにかく目が離せない路線です。

なお只見線については、「只見線とは?」で詳しく解説しています。

2.小さな旅ホリデーパスについて|只見線にも乗車できるフリー切符

小さな旅ホリデー・パス小さな旅ホリデー・パスは、南東北で販売されているフリー切符です。

料金は2,670円で、これを使えば南東北のJR線が1日中乗り放題になってしまいます。

まさに鉄道旅には欠かせない、お得な切符といえますね。

なおこちらの切符については「小さな旅ホリデー・パスについて解説」にて詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。

今回はこちらの切符を利用して、只見線に乗車してきました。

それでは旅の模様をお届けしていきましょう。

3.【旅行記】小さな旅ホリデーパスで只見線に乗車

①長町駅から東北本線で郡山駅へ

長町駅今回は時間の関係上、仙台駅ではなく長町駅からのスタートとなります。

長町駅は仙台駅より東京方面へ1つ先の駅です。

長町周辺は仙台市の副都心として発展しており、住宅街やショッピングモールなど…

様々な施設やライフラインが整っていて暮らしやすい街です。

長町駅の時刻表7時7分発の東北本線郡山行きで、終点の郡山駅まで向かいます。

鉄道旅が始まるワクワク感はいつになってもたまりませんね。

②郡山駅から磐越西線で会津若松駅へ

会津若松行きの磐越西線仙台駅から約2時間…
郡山駅へ到着したので、磐越西線に乗り換えて終点の会津若松駅を目指します。

郡山富田駅付近2017年4月に開業したばかりの郡山富田駅付近です。
駅周辺の開発が着々と進んでいますね。

磐越西線の車窓発車から30分程経つと、景色が一気に緑一色になります。
とても鮮やかで綺麗です。

磐梯山終点に近づくにつれ、車窓からは磐梯山を眺めることができるようになります。

この日は快晴でしたので、山の頂上までよく見えました。

会津若松駅こうして郡山駅から約2時間、終点の会津若松駅に到着です。

③急きょ磐越西線で喜多方駅へ

さてさて、これから只見線に乗り換えるわけですが…

乗り換えの時間まで1時間ほど余裕があることに気づきました。

なか
なか
ん~…どうしよう…

と、時間のつぶし方を考えていたところ…

ちょうどホームに磐越西線の快速「あがの」新潟行きが入線してきました。

なか
なか
もしや…1時間あればこれに乗って時間つぶしができるのでは?

そう考えた僕は時刻表で調べたところ…
なんと、途中駅で折り返せば時間に間に合うことが発覚!

新潟行きの快速あがのこちらの快速「あがの」新潟行きに乗り、途中の喜多方駅まで向かいましょう。
喜多方ラーメンで有名な、あの喜多方ですよ。

小さな旅ホリデーパスこちらの小さな旅ホリデーパスを見ればわかるように、喜多方駅までなら行くことができるんです。

喜多方駅より先は別途料金が必要になるため、ご注意を!

快速あがのの車窓広大な大地の中、快速あがのは颯爽と駆け抜けていきます。

喜多方駅会津若松駅から15分ほどで喜多方駅に到着しました。
赤レンガのオシャレな駅舎ですね。

時間があれば喜多方ラーメンを食べて行きたかったのですが、さすがに無理そうです…

会津若松駅まで折り返すとしましょう。

④会津若松駅から只見線で会津川口駅へ

会津若松駅の駅舎こうして僕は会津若松駅へ戻ってきました。
ここからは只見線に乗り換え、終点の会津川口駅を目指します。

それではホームへ行くとしましょう。

只見線こちらが只見線です。
国鉄時代から使われているキハ40という車両です。

なか
なか
やっぱりかっこいい!

只見線の車窓会津若松駅を発車した後の車窓です。
のどかな景色ですね…とても落ち着きます。

只見線の沿線風景国鉄車両は窓の開閉が可能なので、こんな写真も撮ることができてしまいます。

ですが顔や手の出しすぎは危ないので、注意ですよ!

車窓から見える只見川終点の会津川口駅が近づいてくると、只見川が見えてきます。
とても綺麗ですね。

会津川口駅そして会津若松から約2時間半…
終点の会津川口駅に到着です。

只見駅方面当駅から只見駅までの区間は、数年前の豪雨被害の影響により不通区間となっている状態です。

そのため小出駅方面へ向かうには、当駅から代行バスに乗り換える必要があります。

なお不通区間については「只見線とは?」で詳しく解説しています。

会津川口駅の時刻表このように、時刻表にも小出方面への時刻は記入されておりません。

只見線の全線復旧はまだまだ時間がかかると思いますが、復旧した際にはまた乗りに来ようと思っています。

⑤折り返し、会津若松駅へ

会津若松行きの磐越西線あまり時間がないので、すぐに折り返しです…
会津若松行きの只見線で終点を目指します。

只見線の車窓から見える只見川只見川に沿って走る只見線の車窓…
とても綺麗で、思わず見とれてしまいます。

会津若松駅到着後の只見線会津川口駅から約2時間、終点の会津若松駅に到着です。

只見線は絶景の秘境路線と言われるだけあって、車窓の景色に終始釘付けでした…

また乗りに来ます!

⑥帰路につく

福島行きの東北本線さてさて、磐越西線の郡山行きで郡山駅まで戻ってきました。

ここからはこちらの東北本線福島行きで、終点を目指します。

郡山駅に着く頃には、すっかり夜になっていました。

改めて福島県の広さを実感しましたね…さすが面積が全国3位なだけあります。

仙台行きの東北本線
なか
なか
またお前か!!

福島駅で仙台行きの東北本線に乗り換え、仙台駅を目指します。

こちらの701系という車両は、東北ではおなじみの車両となっているので…

見覚えがある人も多いのでは?

特に北東北では、飽きるほど見ることができますよ…

ここから仙台駅に戻り、今回の旅は終了となります。

4.【まとめ】小さな旅ホリデーパスで只見線に乗車|会津若松~会津川口間の絶景車窓を眺めながら

以上、今回は只見線の乗車記をお届けしました。

乗客には外国人も何人かおり、国内外問わず愛されるローカル線なのだということが分かりました。

只見線は全国屈指の絶景路線です…
本当におすすめなので、只見線に乗車しにぜひ一度東北へいらしてみては?

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それではまた!

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