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東日本大震災から8年|筆者が東北の”いま”を発信し続ける理由

東日本大震災
なか
なか
なかひとりっぷの筆者、(@lbxxx3535)です!
鉄道一人旅をしながら東北の魅力を発信してます!

東日本大震災から8年が経ちました。

僕は普段、SNSやブログでは東北の旅行記やグルメなどを発信しています。

なぜ僕がここまで東北にこだわり続けるのか?

きっとそれを語る上で、東日本大震災は切っても切り離せない出来事です。

逆に言えば…東日本大震災がなければ、今の僕はいないのかもしれません。

今回は僕が東北にこだわり続ける思いを、僕の震災当時の記憶と共にお届けしていきます。

1.2011年3月11日の出来事

3月11日、14時46分。

当時の出来事は8年経った今でも忘れません。

なぜなら僕は、あのとき命を落としていたかもしれないからです。

現在、こうして生きているのが本当に不思議だと思ってます。

「マグニチュード9.0」「震度7の巨大地震」

そして「大津波警報」という初めて耳にする言葉。

数十mもの高さの巨大な津波。

日本中が真っ赤な太字のラインで彩られた光景は、今でも鮮明に覚えています。

幸いにも身内は無事でしたが…

僕の当時住んでいた街は津波の被害を受け、思い出の場所はすべてメチャクチャに。

大好きだった街並みは、一瞬にして無数の瓦礫の山となってしまいました。

「小さな頃、この道よく通ったな。」

「そういえばつい先日、ここの商店のおばちゃんと話したな。ちゃんと生きてるのかな。」

「あの人とここに来て、こんな話をしたな。あのときは楽しかったな。」

本当に不思議なもので、例えメチャクチャになっていても、どこに何があったかは全部分かってしまうんですよね。

本当にこれは現実なのだろうか?

日頃の行いが悪すぎて、バチが当たったのだろうか?

自分はなんて無力なんだろうか?

やり場のない痛みを、悲しみを、どこにぶつければいいのかわからず…

ただただ、まっさらになった思い出の地を眺めることしかできませんでした。

2.東北にこだわり続ける思いとは?

種差海岸そして時は経ち大学4年生。

高校1年生だった僕は、22歳の就活生となっていました。

この年に転機が訪れます。それがブログとの出会いです。

このブログがきっかけで、僕は東北各地で旅をすることになります。

「東北の魅力を発信したい」

「大好きな東北のローカル線の良さをもっと広めたい」

そんな思いで続けていたブログですが、いつしか僕の記事を見て

「東北に行ってみたい」

「このお店、今度行ってみる」

ありがたいことに、そういった声が届くようになりました。

僕のブログを見て、東北に旅行に来てくれる…観光に来てくれる…

”僕がブログを続ける意味はここにある”

そう確信した瞬間でした。

災害が起こると、その地域へ行くのはどうしても自粛ムードになりがちです。

だからこそ、その地域の”いま”を発信する必要がある。

こんなに美味しい食べ物があって、こんなに優しい人達がいて、こんなにも美しい風景が広がっている。

だからこそ、自分の目で地域の今を確かめて、自分の感じたことを届けたい。

これが、僕が東北を旅することにこだわり続ける理由のひとつでもあります。

被災地へ旅行に出向き、現地でお金を使うことだって立派な復興支援です。

旅行には本当に大きなパワーがあると信じているから。

一人一人の観光が、必ずその地域の力になると信じているから。

だからこそ、今こうやって発信し続けています。

3.被災地は活気に溢れている

気仙沼駅マスコミ、メディアでは、被災地に関してよくこんな風に取り上げられています。

「被災地はまだまだ道半ば」

「まだまだこんなにひどい状況なんだ」

僕はそれらのすべてを否定するわけではありません。

確かに完全復旧はまだまだ程遠いですし、ひどい思いをしている人も大勢います。

でも、僕が伝えたいのはそういうことだけじゃない。

東北の魅力を世の大勢の人に知ってもらい、ぜひ足を運んでもらいたいんです。

かまトロステーキ現地で働いている人達は、みんな…とても活気に溢れています。

笑顔で溢れています。日々強く生きています。

被災地は今、人々の活気で溢れています。

少なくともメディアなどで報道されているような、ネガティブなものばかりではないということだけでも知っていただきたいです。

4.気軽に東北に来てほしい

三陸の海鮮グルメぜひ気軽に東北に遊びに来ていただきたいです。

確かに傷が完全に癒えるまでにはまだまだ時間を要しますが、そんな中でも東北の人達は今日を強く生きています。

遠方からはるばる来たことが分かれば「よく来たなあ~」なんて優しく迎え入れてくれると思いますし、少なくとも僕は大歓迎したいです。

何なら、僕がいろんなところを案内したいくらいですもの。

だって自分の街にわざわざ遊びに来てくれたんですよ?

たくさん楽しんでほしいじゃないですか。

笑顔いっぱいの思い出を作ってほしいじゃないですか。

東北のとびっきり美味しい地酒、肉や魚、お米、フルーツ…

そんなものを温泉にでも入りながら堪能していただいて、純粋に東北を楽しんで帰ってもらえたらいいなと、そんな風に考えてます。

そんな旅行のお手伝いを、ブログやTwitterなどを通してできればと思います。

5.【まとめ】東日本大震災から8年|筆者が東北の”いま”を発信し続ける理由

以上、今回は僕が東北にこだわり続ける理由を、震災当時の記憶と共にお届けしてきました。

当ブログ「東北ひとりっぷ」を開設して、早数ヵ月。

ありがたいことにTwitterでは多くの方にフォローしていただき、以前と比べてブログも大勢の方に読んでいただけるようになりました。

将来的には、もっと東北のためにできることを増やしていきたいと思っています。

そのために今、できる限りのことをやっていくつもりです。

今これを見ているあなたが、思わず東北に訪れたくなってしまうような…

そんな記事を書き残していきます。

ですので今後ともよろしくお願いします!

なか
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