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秋田新幹線 新ルート「新仙岩トンネル」160km/h運転で期待される効果は?

秋田新幹線こまち
なか
なか
東北ひとりっぷの筆者、なか(@lbxxx3535)です!
鉄道一人旅をしながら東北の魅力を発信してます!

今回は秋田新幹線の新ルートについての内容をお届けしていきます。

新仙岩トンネルの建設や、時速160km運転など、様々なニュースが舞い込んでいる秋田新幹線ですが…

果たしてその新ルートで期待される効果は、一体どのようなものなのでしょうか?

その具体的な実態に迫っていきます。

1.秋田新幹線こまちとは?

秋田新幹線秋田新幹線は、東京駅と秋田駅の623.8kmの区間を結びます。

また別名ミニ新幹線とも呼ばれており、途中の盛岡駅からは田沢湖線、奥羽本線を経由して運行します。

同じミニ新幹線として、山形新幹線もこちらに分類されます。

さてさて、そんな秋田新幹線ですが…なんと新ルートが建設されるという話が出ています。

2.秋田新幹線 赤渕駅~田沢湖駅間に新ルート「新仙岩トンネル」を建設

新ルートとなるのは、田沢湖線内の赤渕駅から田沢湖駅の間の約18kmの区間です。

この区間には全長3.9kmの仙岩トンネルというものが通っていまして、現在はこれを使って走行しているわけですが…

近い将来、この区間に新たなトンネルが建設される予定です。

JR東日本が現在計画しているトンネル、新仙岩トンネルは全長約15km。

もしこの建設が実現すれば、在来線内のトンネルでは国内最長になるのだとか。

ちなみに現在の最長の在来線トンネルは、約13kmの長さを誇る北陸トンネルです。

北陸本線の敦賀駅から南今庄駅の間にあるので、興味のある方はぜひ行ってみてくださいね。

3.秋田新幹線 赤渕駅~田沢湖駅間の新ルート「新仙岩トンネル」で期待される効果は?

①運休、遅延を減らせる

まず挙げられることとすれば、運休や遅延を減らせるということですね。

岩手県と秋田県の県境である仙岩峠区間は、悪天候による運休や遅延が発生しやすくなっている状況です。

新しいトンネルが建設されればそれが改善できるでしょうし、秋田新幹線や在来線のダイヤの安定性が保たれるようになります。

新ルートの建設、おそらく一番の目的はこれなのではないかと僕は思っています。

②時間短縮になる

現在の峠道では最高速度にも限界がありまして、現に最高速度は80~90kmと言われています。

なか
なか
新幹線のスピードじゃないね…

しかし新仙岩トンネルは約15kmの直線的なトンネルなので、これを新たに建設すればスピード向上にもつながるわけです。

これにより、運行時間が約7分短縮すると見込まれています。

※現在の秋田駅~東京駅間の所要時間は3時間37分

そして現在構想されている、東北新幹線の最高時速360km運転計画なども考えると…

東北と都心の行き来が近い将来、もっとスムーズになっていくんでしょうね…

佐竹知事は秋田新幹線で悪天候による遅れや運休が相次いでいると指摘。「新ルート整備で安定走行が可能になり、東北新幹線との待ち合わせにも効果が波及する。3時間は夢ではない」と独自の分析を語った。

河北新報

佐竹秋田県知事が河北新報の記事内で言っているように、将来的には東京~秋田間が3時間となるのも夢ではないのかもしれません。

とても楽しみですね。

4.【まとめ】「新仙岩トンネル」秋田新幹線 新ルート 160km/h運転で期待される効果は?

以上、今回は秋田新幹線の新ルートについての内容をお届けしました。

まだ建設の具体的な方法や補助などは決まっていない段階なので、なんとも言えませんが…

もしこの計画が完成すれば、秋田新幹線の利便性が大幅に向上することは間違いないですね。

これにより秋田と都心の行き来が活発になると、僕としては嬉しいです。

今後の秋田新幹線に期待しています。

なか
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