【乗り方ガイド】仙台~会津若松 高速バス|両都市を乗り換えなしで快適に移動するならこれ

どうも、筆者のなか(@naka_travel)です!
高速バス仙台~会津若松線の乗車レポートをお届けしていきます。
JRバス東北・会津バスが運行する高速バス仙台~会津若松線。
その名の通り、仙台市と会津若松市を結ぶ高速バスです。
2時間半ほどの乗車でしたが、快適で充実した時間を過ごせました。
仙台駅~会津若松駅を直通する優等列車が消え早数十年。
今や両都市をダイレクトに行き来できる唯一の公共交通機関でもある高速バス。
当ブログ「東北旅びより」では、以下の内容を紹介していきます。
- 高速バス仙台~会津若松線のおすすめポイント
- 高速バス仙台~会津若松線の乗り方ガイド(料金・予約方法・バス停・ルート・乗り場)
- 高速バス仙台~会津若松線の乗車レポート
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ここが良かった!高速バス仙台~会津若松線のおすすめポイント
乗り換えなしで仙台~会津若松を移動可能
仙台駅~会津若松駅を鉄道で移動する場合、ほとんどの場合で複数回の乗り換えが発生します。
それに対し、高速バスは目的地まで乗り換えゼロ。
鶴ヶ城などが近い中心部へもダイレクトアクセスできるので便利です。
一度乗ってしまえば、あとは座っているだけでOK。
この安心感はデカい。
リクライニングシートで快適に


仙台駅~会津若松駅にて運行する列車の座席。
あいづSATONOや快速あいづなどの特別な列車を除き、基本的に以上のような車内になっています。
高速バス仙台~会津若松線はリクライニングシート完備。
中にはWi-Fiを使える車両もあるので、快適に移動できます。
窓側のコンセント
通路側のコンセント
なお筆者が乗車した便はコンセントも。
全車両に付いているかは不明ですが、いずれにしろありがたいですね。
リーズナブルでちょうどいい移動手段
| 交通手段 | 片道料金 | 所要時間 | 乗換回数 | 最終便(平日) |
|---|---|---|---|---|
| 新幹線+在来線 (やまびこ自由席利用) | 5,060円 | 約45分 | 1回 | 仙台発:21時台 会津発:21時台 |
| 在来線のみ (東北本線) | 2,420円 | 約2時間半 | 1~3回 | 仙台発:20時台 会津発:19時台 |
| 高速バス | 3,300円 | 約2時間半 | 0回 | 仙台発:18時台 会津発:18時台 |
仙台~会津若松の主な移動手段をまとめると、以上の通り。
速達性においては圧倒的に新幹線。分かっていたけどやはり速い。
ただ新幹線より安く、そのうえ在来線のように乗り換えいらず。
言わば超ちょうどいい移動手段なのです。
- 急がなくてもOK
- 乗り換えの手間を省きたい
- なるべく快適に移動したい
そんな時は高速バスがおすすめです。
【乗り方ガイド】高速バス仙台~会津若松線の料金・予約方法・バス停・ルート・乗り場
料金・予約方法
| 片道 | 大人:3,300円 子ども:1,650円 |
|---|---|
| 回数券(2回分) | 大人:6,200円 子ども:なし |
仙台~会津若松線は予約不要、全車自由席の高速バス。
インターネットや電話での予約は特にいらず、そのまま乗車してOK。
支払い方法は現金のほか、QRコード決済やタッチ決済など様々。
バス降車時の清算となります。
・QRコード決済、タッチ決済は会津バス担当便でのみ使用可能です(利用方法はこちら)
・仙台駅東口から乗車の場合、事前に乗車券を購入しておくことをおすすめします
ルート・バス停
仙台発
| 乗車のみ | 仙台駅東口(72番) |
| 広瀬通一番町 | |
| (東北自動車道) 仙台宮城IC~郡山JCT | 吾妻PAで休憩あり |
| (磐越自動車道) 郡山JCT~会津若松IC | |
| 降車のみ | 会津アピオ入口 |
| 北柳原 | |
| 若松駅前 | |
| 神明通り | |
| 鶴ヶ城・合同庁舎前 |
会津若松発
| 乗車のみ | 鶴ヶ城・合同庁舎前 |
| 神明通り | |
| 若松駅前ターミナル | |
| 北柳原 | |
| 会津アピオ入口 | |
| (磐越自動車道) 会津若松IC~郡山JCT | 吾妻PAで休憩あり |
| (東北自動車道) 郡山JCT~仙台宮城IC | |
| 降車のみ | 広瀬通一番町 |
| 仙台駅東口(75番) | |
| 宮城球場前 |
高速バス乗り場(仙台駅東口・会津若松駅)
仙台駅の乗り場は、東口の72番。
駅前ロータリー内かつ高速バス待合室のすぐ目の前なのでとても便利。
会津若松駅の乗り場は、駅前のバスターミナル。
駅前の道路を挟んで向かい側にあります。
仙台駅から乗車した場合、降り場はバスターミナルでなく駅のロータリーになります。
バスターミナルまですぐ行けるのでそこまで影響はないかと思いますが、念のため。
【乗車記】仙台~会津若松 高速バス|両都市を乗り換えなしで快適に移動するならこれ
仙台駅東口バス案内所で回数券を購入
回数券を購入すべく、まずやってきたのは仙台駅東口バス案内所。
東口に出てエスカレーターを降り、ヨドバシカメラ方面に向かって歩くと建物が見えてきます。
初見だと少しわかりづらいかも…
盛岡方面のアーバン号、新潟方面のWEライナー号、米沢方面のバスなど、主にJRバスが担当する便がズラリ。
仙台から高速バスに乗車する場合、乗り場があちこちに点在しているので慣れるまで大変かと思います。
待合室、トイレや自販機もあります。
入口付近に自動券売機および有人窓口があるので、こちらで乗車前に回数券を購入。
「新規乗車券購入」をタッチし、利用したい路線を選択。
2回回数券を無事ゲット。
筆者利用時、自動券売機は現金のみの取り扱いになっているようでした。
有人窓口だとクレジットカードも使えるんですかね?
念のため現金も持っておくと安心かも。
仙台駅東口 72番乗り場からバスに乗車
乗り場は72番バス停。
駅前ロータリー内かつ高速バス待合室のすぐ目の前なので分かりやすいです。
バスが入線。
予約不要・全車自由席なので、乗車したら好きな席に座ってしまってOKです。
しかし逆に言えば、満席で乗れない…なんて可能性もゼロではありません。
心配な場合は早めに並んでおくと安心かと思います。
高速バスの車内
高速バス仙台~会津若松線の車内。
一般的な4列シートの座席で、トイレは付いていません。
座席上部には荷物棚があるので、バックパックなどはこちらに置くといいかも。
座席は特別広くもなく、かといって狭くもなく。
2時間半ほどの乗車ですし不便は感じません。
各席にはドリンクホルダーとネットを完備。
コンセント(通路側)
コンセント(窓側)
窓側、通路側それぞれの席にコンセントも。
全車両に付いているかは不明ですが、いずれにしろこれは在来線にない強み。
座席上部には空調設備、読書灯、降車ボタンも。
東北自動車道・磐越自動車道経由で会津若松へ
定刻通りに仙台駅東口を出発。
終点の鶴ヶ城・合同庁舎前までは行かず、筆者は途中の会津若松駅前で降車する予定。
中心エリアに行きたい場合は終点で降りると便利です。
広瀬通一番町を出発。
ここで窓側はほぼ埋まり、仙台西道路へ。
次の停留所はもう会津若松市…
それまで車窓を楽しみつつゆっくり過ごします。
仙台宮城インターより東北自動車道へ。
村田ジャンクションで山形自動車道と分岐。
高速バス仙台山形線はこちらに入り、山形方面へと向かいます。
福島県に入り、国見サービスエリアを通過。
筆者のお気に入りサービスエリアのひとつ。
なぜか信玄餅が買えるとこも含めて好き。
福島ジャンクションからは東北中央自動車道と分岐。
米沢へ向かう高速バスは、ここから米沢・山形方面へ。
会津若松線は引き続き東北自動車道を直進。
仙台駅から約1時間、吾妻パーキングエリアで10分ほど休憩。
コンビニも併設していて、ちょっとした買い物なら特に困らなさそう。
気付けばバスは郡山市へ。
郡山ジャンクションから磐越自動車道に入ります。
車窓には会津のシンボル、磐梯山。
山間部を越え、徐々に会津若松の町並みが見えてきます。
会津若松インターで下車し、間もなく会津アピオ入口に到着。
ローカルスーパー、リオンドールがふと目に入り「会津に来たな…」とようやく実感。
北柳原に到着。
どうやらこの辺りでも下車する人はちょこちょこいるようです。
土日だったしみんな中心部まで向かうのかと思いきや。
車窓から磐越西線の線路が見え始めると、会津若松駅はもうすぐ。
会津若松駅前に到着
仙台駅から約2時間半、会津若松駅に到着。
バスは鶴ヶ城方面へ向けて発進していきます。
駅前の信号を渡ると、目の前にはバスターミナルがあります。
高速バスで仙台方面に向かう場合、乗り場はここになるので要注意。
とても快適で充実した時間を過ごせました。
コンセント・リクライニングシート付きで乗り換えなし。
これは圧倒的な高速バスの強み。
ぜひまた利用させていただきます。
【乗り方ガイド】仙台~会津若松 高速バス|両都市を乗り換えなしで快適に移動するならこれ|まとめ
以上、今回は「【乗り方ガイド】仙台~会津若松 高速バス|両都市を乗り換えなしで快適に移動するならこれ」という内容でお届けしました。
JRバス東北・会津バスが運行する高速バス仙台~会津若松線。
2時間半ほどの乗車でしたがとても快適で、充実した時間を過ごせました。
新幹線より安く、そのうえ在来線のように乗り換えいらず。
- 急がなくてもOK
- 乗り換えの手間を省きたい
- なるべく快適に移動したい
そんな時は高速バスがおすすめです。











