東北ひとりっぷ

福島生まれ、宮城育ち。そんな生粋の東北人であるなかが、一人旅をしながら東北の魅力を発信していくブログ。

東北ひとりっぷ



【いわてホリデーパス】岩手県内の列車が1日乗り放題に!|買い方や使い方、モデルコースまで解説


アイキャッチ画像

 

みなさんどーも!

東北アンバサダーのなか(@lbxxx3535)です!

 

今回は岩手県内の鉄道旅におすすめの切符「いわてホリデーパス」について紹介していきます!

岩手県内に加え、秋田県と宮城県の一部エリアでも使用可能なのでとてもお得ですよ!

 

今回の内容
  • いわてホリデーパスとは?
  • いわてホリデーパスの詳細
  • いわてホリデーパスを使ったモデルコース
  • いわてホリデーパスの評判

 

こんな感じの内容でやっていこうかと思います!

それでは早速いってみよ~!

 

1.いわてホリデーパスとは?

いわてホリデーパス

いわてホリデーパスは、岩手県、秋田県、宮城県の対象エリア内で発売しているフリー切符です。

料金は2,460円で、これを使えば岩手県、秋田県、宮城県の対象路線が1日乗り放題になります。

 

まさに鉄道旅にはうってつけのお得な切符と言えますね。

それでは、いわてホリデーパスの詳細に迫っていきましょう。

 

2.いわてホリデーパスの詳細(発売期間・利用期間・対象エリア・購入場所)

①発売期間

いわてホリデーパスは、通年で発売されています。

平日や土日祝日、年末年始など関係なく、購入することができます。

 

②利用期間

利用期間
  • 土日祝日
  • 4月29日~5月5日の毎日
  • 7月20日~8月31日の毎日
  • 12月23日~1月7日の毎日

GW期間や夏休み、年末年始期間は毎日使えてしまうのが、この切符の大きな特徴ですね。

この期間はまとまった休みを取得できる方が多いと思うので、これはとてもありがたいポイントです。

 

③対象エリア

https://www.jreast.co.jp/tickets/mapimg/2104-2.gif

(引用:JR東日本

 

こちらの対象エリア内のJR線、IGRいわて銀河鉄道線、東日本交通バスが1日乗り放題となります。

JR以外の路線やバスを使えるというのが、大きな特徴ですね。

また盛岡駅~雫石駅間に限り、別途で特急券を購入すれば秋田新幹線を利用することもできます。

 

さらには岩手県内だけでなく、秋田県や宮城県にも行くことができてしまいますので、非常にお得な切符と言えるでしょう。

 

しかし注意点として、宮古駅~釜石駅間は2019年3月23日以降に三陸鉄道へ移管されるので、フリーエリア対象外となってしまいます。

 

④購入場所

購入場所
  • みどりの窓口
  • びゅうプラザ
  • 主な旅行会社
  • 指定席券売機

対象エリア内のこれらの施設で、購入することができます。

 

3.【検証】いわてホリデーパスはどのくらいお得なの?

2,460円で、対象エリアが1日乗り放題となるいわてホリデーパス。

お得な切符とは言われても、果たしてどれほどお得なのかイメージが湧きませんよね?

 

そこで今回、対象エリア内の都市を通常料金で往復した場合の料金もまとめてみました。

盛岡駅を起点として、主要地域のみの料金を載せています。

 

通常料金(往復分)
  • 盛岡駅~平泉駅:3,880円
  • 盛岡駅~宮古駅:3,880円
  • 盛岡駅~釜石駅:4,540円
  • 盛岡駅~大舘駅:5,180円
  • 盛岡駅~気仙沼駅:5,180円

これを見ると、いかにお得な切符なのかが分かりますね。

 

特に大舘や気仙沼へ行く場合、片道分(2,590円)だけで元が取れてしまうのです。 

まさに、遠くへ行けば行くほどお得になる切符といえます。

 

4.【モデルコース】いわてホリデーパスを使った鉄道旅を紹介

盛岡駅

実は僕自身、いわてホリデーパスを利用して何度か鉄道旅をしています。

その中から一部だけ、紹介していこうと思います。

 

ぜひあなたの鉄道旅の参考にしていただければ幸いです。

 

盛岡冷麺

いわてホリデーパスを使って、釜石駅から盛岡駅まで行きました。

盛岡といえば、冷麺が有名ですよね。

 

ぜひ一度、本場の冷麺を食べてみたかったので…

とても充実した鉄道旅となりました。

 

釜石駅~盛岡駅間を運行する快速はまゆりも、一味違った快速列車なので目が離せません。

なお、こちらの旅の模様は「いわてホリデーパスで釜石から盛岡まで行ってみた」にてお届けしています。

 

5.【観光】いわてホリデーパスで行く、岩手県内の名所

①【平泉町】中尊寺

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2e/Konjikido-Ooido.jpg/800px-Konjikido-Ooido.jpg

(引用:Wikipedia

 

奥州藤原氏により造営された中尊寺。

世界遺産ということで、全国各地から観光客がこの地に訪れています。

 

金箔に彩られた金色堂は圧巻です。

ぜひ一度、見ていただきたいスポットですね。

 

中尊寺の詳細
  • 営業時間:3/1~11/3:8:30~17:00、11/4~2月末日:8:30~16:30
  • 料金:大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生200円
  • アクセス:東北本線「平泉駅」よりバスで約5分、「中尊寺バス停」より徒歩約15分

 

②【一関市】猊鼻渓(げいびけい)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/68/%E7%8C%8A%E9%BC%BB%E6%B8%93Geibi-kei_-_panoramio_%284%29.jpg/1024px-%E7%8C%8A%E9%BC%BB%E6%B8%93Geibi-kei_-_panoramio_%284%29.jpg

(引用:Wikipedia

 

高さおよそ100mもの断崖がそびえ立つ渓谷、猊鼻渓。

近くで見ると圧巻です…

舟下りツアーもやっており、そちらもかなりおすすめですね。

 

猊鼻渓の詳細
  • 舟下りツアー運航時間:4/1~8/31/8:30発~16:30発(季節により異なる)
  • 料金:大人1,600円、小学生860円、幼児(3歳以上)200円
  • アクセス:【列車】JR大船渡線「猊鼻渓駅」より徒歩約5分
    【路線バス】「一関駅」から乗車、「げいび渓」より徒歩1分

 

③【岩泉町】龍泉洞

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/c/c8/Ryusendo.jpg

(引用:Wikipedia

 

日本三大鍾乳洞のひとつ、龍泉洞。

この鍾乳洞の水は世界でも屈指の透明度を誇り、ドラゴンブルーと名付けられています。

 

その景色は一度見たら忘れられません…

とてもおすすめです。

 

 

龍泉洞の詳細
  • 営業時間:【10月〜4月】AM8:30 〜 PM5:00 【5月〜9月】AM8:30 〜 PM6:00
  • 料金:高校生以上1,000円、小中学生500円
  • アクセス:東北本線「盛岡駅」よりバスで約2時間(料金は2,660円)
    山田線「茂市駅」よりバスで約1時間半(いわてホリデーパス範囲内なので追加料金なし)

 

④【宮古市】浄土ヶ浜

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ab/%E6%B5%84%E5%9C%9F%E3%83%B6%E6%B5%9C_-_panoramio_%287%29.jpg/1024px-%E6%B5%84%E5%9C%9F%E3%83%B6%E6%B5%9C_-_panoramio_%287%29.jpg

(引用:Wikipedia

 

国の名勝として指定されている浄土ヶ浜は、宮古市を代表する景勝地。

夏は海水浴で賑わうほか、遊覧船での湾内クルーズも人気です。

 

浄土ヶ浜の詳細
  • 営業時間:浄土ヶ浜マリンハウス 8:30〜17:00(3月〜11月は冬季休業)
  • アクセス:山田線「宮古駅」よりバスで約20分、「奥浄土ヶ浜」停よりすぐ

 

⑤【釜石市】SL銀河

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2c/Slginga.JPG

(引用:Wikipedia

 

岩手県出身の童話作家、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」をモチーフにしたSLが、釜石線の区間で運行されています。

ユニークな客車のデザイン、沿線の風景など見どころ満載です。

 

SL銀河の詳細
  • 運行時間:花巻駅10:37発(1日目往路)、釜石駅10:58発(2日目復路) 4月下旬から土日を中心に運行
  • 料金:いわてホリデーパス(または花巻~釜石間の乗車券)+指定席料金820円
  • アクセス:東北本線「花巻駅」、釜石線「釜石駅」から乗車可能

 

6.【口コミ】いわてホリデーパスの評判は?

 

 

やはり、その安さに驚きを隠せない人が多くいらっしゃるようです。

僕自身も何度も利用していますが、この切符のコスパの良さは侮れませんね。

 

ぜひとも、岩手県をメインとした鉄道旅では使っていただきたい切符です。

 

7.【参考】いわてホリデーパスの他にも!東北の鉄道旅におすすめの切符

小さな旅ホリデー・パス

今回紹介したいわてホリデーパス以外にも、東北には鉄道旅にうってつけの切符が数多くあります。

 

中でも特におすすめなのが、小さな旅ホリデー・パスというフリー切符ですね。

2,670円で南東北の鉄道が1日乗り放題になってしまうという、かなりお得な切符です。

 

こちらもぜひ一度、使っていただきたい切符ですね。

なお、小さな旅ホリデー・パスについては「小さな旅ホリデー・パスについて解説」にて詳しく解説しています。

 

こちらも合わせてご覧になってみてください。

 

8.【まとめ】いわてホリデーパスで岩手県内の列車が1日乗り放題に!|買い方や使い方、モデルコースまで解説

以上、今回はいわてホリデーパスについて紹介させていただきました!

岩手県内のみならず、秋田県や宮城県の一部エリアでも使えるというのは非常に魅力的ですよね!

 

値段も2,460円とかなりリーズナブルですし、機会があればぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

 

よろしければ下のシェアボタンで、記事をシェアしていただけると嬉しいです!

それではまた!