おトクなきっぷ

小さな旅ホリデー・パスの買い方・使い方|南東北の列車が1日乗り放題に!

小さな旅ホリデー・パス
なか
なか
東北アンバサダーのなか(@lbxxx3535)です!
鉄道一人旅をしながら、東北の魅力を発信してます!

今回は南東北を周遊するには欠かせない切符、小さな旅ホリデー・パスを紹介していきます。

日帰りで鉄道旅をするにはうってつけの切符です。
宮城、山形、福島で日帰り鉄道旅を考えている人は必見ですよ。

1.小さな旅ホリデー・パスとは?

小さな旅ホリデー・パス小さな旅ホリデー・パスは、南東北で販売されているフリー切符です。
料金は2,670円で、これを使えば南東北のJR線が1日中乗り放題になってしまいます。

まさに鉄道旅には欠かせない、お得な切符といえますね。
では、そんな小さな旅ホリデー・パスの詳細に迫っていきましょう。

2.小さな旅ホリデー・パスの詳細(発売期間・利用期間・対象エリア・買い方)

①小さな旅ホリデー・パスの発売期間

小さな旅ホリデー・パスは通年で発売されています。

平日や土日祝日、年末年始など関係なく、購入することができます。

②小さな旅ホリデーパスの利用期間

  • 土日祝日
  • 4月29日~5月5日の毎日
  • 7月20日~8月31日の毎日
  • 12月23日~1月7日の毎日

GW期間や夏休み、年末年始期間は毎日使えてしまうのが、この切符の大きな特徴ですね。

この期間はまとまった休みを取得できる人が多いと思うので、これはとてもありがたいポイントです。

③小さな旅ホリデー・パスの対象エリア

「小さな旅ホリデーパス」の画像検索結果引用:JR東日本

こちらの対象エリアを見ると分かる通り、南東北のほとんどのエリアを占めているのが特徴です。

その気になれば、日帰りで宮城県、山形県、福島県をすべて周遊することだってできてしまいます。
東北ではこのような切符はほとんどないので、かなりお得な切符と言えますね。

④小さな旅ホリデー・パスの買い方、購入場所

  • みどりの窓口
  • びゅうプラザ
  • 主な旅行会社
  • 指定席券売機

対象エリア内のこれらの施設で、購入することができます。
窓口などで係員から購入する場合は「小さな旅ホリデー・パスをください」と言えば大丈夫です。

3.【検証】小さな旅ホリデー・パスはどのくらいお得なの?

2,670円で1日中乗り放題になる小さな旅ホリデー・パスですが…
2,670円という値段だけ聞いても、どれほどお得なのか分かりづらいですよね?

そこで今回、対象エリアを通常料金で往復した場合の料金も調べてみました。
仙台駅を出発地として、主要地域のみの料金を載せています。

区間 料金(往復分)
仙台駅(宮城県)~平泉駅(岩手県) 3,880円
仙台駅(宮城県)~気仙沼駅(宮城県) 5,400円
仙台駅(宮城県)~新庄駅(山形県) 3,880円
仙台駅(宮城県)~郡山駅(福島県) 4,540円
仙台駅(宮城県)~会津若松駅(福島県) 6,700円

これを見ると、いかにお得な切符なのかが分かりますね。
特に観光地で有名な会津若松へ行く場合、片道分(3,350円)だけで元が取れてしまいます。

まさに、遠くへ行けば行くほどお得になる切符です。

ちなみに仙台駅~福島駅、仙台駅~山形駅などを往復利用する場合は、W(ダブル)きっぷを利用するとかなりお得になりますよ。

詳しくは「Wきっぷについて」で解説しているので、こちらも合わせてご覧ください。

4.【モデルコース】小さな旅ホリデー・パスを使った鉄道旅の楽しみ方

①仙台駅から会津若松駅へ 会津若松のグルメを堪能する旅

会津若松駅会津若松ならではの絶品グルメを味わってきました。仙台駅から会津若松駅は片道4時間ほどです。

そのため仙台駅を朝の7時頃に出れば、会津若松の有名どころは十分に楽しむことができます。

一度行けば、そのレトロでモダンな会津若松の魅力に、思わず心を奪われてしまうことでしょう。

②山形新幹線つばさ号に乗って、沿線の風景を楽しむ旅

山形新幹線つばさ山形新幹線つばさ号に乗って、沿線の風景を楽しむ旅をしてきました。

小さな旅ホリデー・パスは、別途で特急料金を支払うことで山形新幹線に乗車することができます。

新幹線に乗って、普段とは違った風景を楽しむのもまたいいですね。ただし東北新幹線には乗れないので、ご注意を!

③総移動距離は約300km!宮城県の沿岸をひたすら北上する旅

石巻駅石巻、女川、気仙沼などの宮城県沿岸部を、ひたすら北上してきました。
この旅を決行したのは、2018年の2月頃。

もうすぐ東日本大震災から7年だったということもあり、現地の様子をこの目で確かめる必要があると思いました。

この旅は、僕にとってとても印象に残る旅となりましたし…
東北で生きる者として、忘れてはならないもの、伝えていかなければならないもの…

そんなものを胸に刻んだ旅でもありました。

④絶景の秘境路線、只見線の沿線風景を楽しむ旅

只見線絶景の秘境路線として有名な只見線に乗車して、沿線の風景を楽しんできました。

只見線は全国屈指のローカル線ですが、その沿線の絶景に魅了される人々が多く、国内外問わずかなりの人気を誇ります。

その広大な大自然、駅、線路を沿うように流れる只見川…
一度乗れば、その魅力に引き込まれること間違いありません。

5.【口コミ・評判】小さな旅ホリデー・パスを実際に利用した人の感想は?

やはりそのコスパの良さは、他の方々にも好評のようですね。
僕自身も実際に利用してみて思いますが、小さな旅ホリデー・パスはコスパが最高ですね。

ぜひとも、南東北の鉄道旅では利用していただきたい切符です。

6.【まとめ】小さな旅ホリデー・パスの買い方から使い方まで解説|南東北の列車が1日乗り放題に!

以上、今回は小さな旅ホリデーパスについて紹介しました。

東北では、実はこんなにもお得な切符が発売されているんです。

「南東北をサクッと鉄道でぶらり旅をしたい」

そんな人には、かなりおすすめと言えますね。

料金も2,670円とリーズナブルですし、機会があればぜひあなたも利用してみては?

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それではまた!

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