お得なきっぷ

【2020年版】あきたホリデーパスの使い方|秋田の鉄道が1日乗り放題に!

あきたホリデーパス

あきたホリデーパスは現在、発売を終了しています。

どうも、筆者のなか(@lbxxx3535)です。

JR東日本ニュース」にある通り、あきたホリデーパスがこの夏に発売されることが決定しました。

なか
なか
いつもは冬だけの発売なのに!珍しい!

ここだけの話ですが…

秋田県では、通年で売られてる乗り放題切符がほとんどないんです。

なか
なか
だったら秋田で鉄道旅するなら、この切符を使うっきゃないね!

ということで当ブログ「東北旅びより」では、これまでに様々な乗り放題切符で旅をしてきた筆者が、以下の内容を紹介していきます。

  • あきたホリデーパスの期間や料金、対象エリア
  • あきたホリデーパスはどのくらいお得なのか?

ぜひ旅行の参考にしてみてくださいね。

あきたホリデーパスとは?

あきたホリデーパスは、秋田県内の対象エリアが1日乗り放題になるフリー切符です。

JRの路線に加え

  • 秋田内陸縦貫鉄道(鷹ノ巣駅~角館駅)
  • 由利高原鉄道(由利本荘駅~矢島駅)

といったJR以外の鉄道路線に乗れるのが大きな特徴。

秋田県内で鉄道旅をするにはうってつけの切符です。

あきたホリデーパスの詳細(期間・料金・対象エリア・発売箇所)

発売期間と利用期間

発売期間:2020年7月16日(木)~2020年9月27日(日)

利用期間:2020年7月23日(木)~2020年9月27日(日)の土日祝日
※8月8日~8月16日の間は毎日利用可

料金

  • 大人料金:2,440円
  • 子ども料金:1,220円
  • 大人の休日俱楽部会員:1,880円

大人の休日俱楽部」の会員であれば、通常より安く切符を買えます。

対象エリア

あきたホリデーパスの対象エリア秋田県内の主要エリアのほとんどが対象エリアになってるのが特徴です。

リゾートしらかみ、秋田新幹線、特急つがる・いなほ、急行もりよしに乗車する場合、別途で特急券や急行券、指定席券が必要です。

発売箇所

  • 対象エリア内のみどりの窓口
  • 指定席券売機
  • びゅうプラザ
  • 主な旅行会社

あきたホリデーパスはどのくらいお得?

あきたホリデーパスは、どのくらいお得な料金設定になっているのでしょうか?

なか
なか
普通に切符を買って往復した料金も調べてみたよ!

秋田駅を起点として、主要エリアまでの料金だけ載せています。

出発駅到着駅通常往復料金
(子ども料金)
秋田駅能代駅2,340円
(1,170円)
男鹿駅1,540円
(770円)
鷹ノ巣駅3,040円
(1,520円)
大館駅3,960円
(1,980円)
大曲駅1,980円
(990円)
田沢湖駅3,380円
(1,690円)
横手駅2,680円
(1,340円)
羽後本荘駅1,540円
(770円)
  • いくつかの路線を乗り継ぎながら、遠方に行く場合
  • 途中下車を何度もする場合

あきたホリデーパスでJRの路線に乗るなら、上記の場合に使うのがおすすめです。

ちなみに秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道で通常通り往復すると、以下のようになります。

秋田内陸縦貫鉄道
出発駅到着駅通常往復料金
(子ども料金)
鷹巣駅角館駅3,400円
(1,700円)
秋田駅角館駅
(鷹巣駅経由)
3,220円
(1,610円)
※片道料金
由利高原鉄道
出発駅到着駅通常往復料金
(子ども料金)
羽後本荘駅矢島駅1,220円
(610円)
秋田駅矢島駅
(羽後本荘駅経由)
2,760円
(1,380円)

ちなみに由利高原鉄道、秋田内陸縦貫鉄道では、以下のフリー切符も販売してます。

  • ホリデーフリーきっぷ全線タイプ(秋田内陸縦貫鉄道):2,000円
  • 楽楽遊遊乗車券(由利高原鉄道):1,100円

合わせて参考にしてみてください。

【おすすめ路線】あきたホリデーパスで乗りたいローカル線

田沢湖線(大曲~田沢湖)

701系5000番台田沢湖線は盛岡駅(岩手県)~大曲駅(秋田県)の75.6kmの区間を結ぶ路線です。

秋田新幹線との列車交換他の路線との大きな違いは、秋田新幹線が同じ線路を並走しているところ。

停車中に新幹線との行き違いを車窓から見れるので、他にはない体験ができますよ。


峠越えをしながら走る路線なので、車窓も見ごたえ抜群です。

沿線の角館駅、田沢湖駅は観光拠点としても活躍しています。

途中下車しながら旅をするのもよさそうです。

田沢湖線の乗車レポートはこちら

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男鹿線

男鹿線男鹿線は、秋田駅から奥羽本線を経由して追分(おいわけ)駅~男鹿駅の約26kmを結ぶローカル線。

沿線には「男鹿なまはげライン」と愛称がつけられているのが特徴です。

なか
なか
男鹿半島はなまはげ発祥の地なんだよ!

現在、男鹿線ではキハ40系と蓄電池電車ACCUM(EV-E801系)が運用についています。

秋田駅に停車中の男鹿線ACCUM
ACCUM(アキュム)とは?
  • 男鹿線で運用されている「蓄電池駆動電車」の愛称
  • 蓄電池を意味する英単語「accumulator」が由来

蓄電池電車なので、車両にはバッテリーを搭載。

男鹿線男鹿線沿線は電線がないレール区間…

いわゆる非電化区間と呼ばれるもの。

そのため電車の乗り入れができず、気動車(燃料を原動力として走る車両)を導入していました。

ですがACCUM(アキュム)は非電化区間でも走れる電車ということから、次世代を担う車両として注目を浴びています。

男鹿駅の外観終点の男鹿駅は、2017年に駅舎が新しくなったのでピカピカです。

男鹿駅
なか
なか
男鹿駅は東北の駅百選に選ばれてるんだよ!

道の駅おが男鹿駅前の歩道をまっすぐ進むと、オガーレという観光施設があります。

オガーレで販売されている特産品ハタハタを始めとした特産品が売られてますし、他には飲食店なども。

観光にうってつけの場所です。

オガーレの駐車場付近オガーレから少し歩くと、男鹿半島の海岸が見えてきます。

快晴の日の景色はとても綺麗です。

男鹿線の乗車レポートはこちら

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【2020年版】あきたホリデーパスは秋田の鉄道が1日乗り放題になる切符|まとめ

以上、今回は「【2020年版】あきたホリデーパスの使い方|秋田の鉄道が1日乗り放題に!」という内容でお届けしました。

まとめると、あきたホリデーパスは以下のような人におすすめです。

こんな人におすすめ!
  • 秋田県内で鉄道旅がしたい
  • 鉄道で遠方まで行く
  • 何度も途中下車をする予定
  • 鉄道の乗りつぶしがしたい

機会があればぜひ、あきたホリデーパスを使って鉄道旅をしてみては?

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