旅行記

【旅行記】北海道&東日本パスで八戸から秋田へ|青森の海鮮ランチに感動!そしてまさかの事態に?

青森駅
なか
なか
東北アンバサダーのなか(@lbxxx3535)です!
鉄道一人旅をしながら、東北の魅力を発信してます!

今回は、東北と関東を鉄道旅する「東日本ぶらり旅」の2日目の模様をお届けしていきます。

2016年の夏、北海道&東日本パスという切符を利用して東北と関東を鉄道で旅してきました。

まさかのアクシデントに見舞われたものの、青森市で超絶品のお寿司を食べれたので良かったです。

では、その旅の模様をお届けしていくとしましょう。

1.北海道&東日本パスとは?

北海道&東日本パス北海道&東日本パスはJR東日本、JR北海道の普通列車とBRTが、1週間乗り放題になるというとてもお得な切符です。

またJRの普通列車とBRTに加え、青い森鉄道やIGRいわて銀河鉄道、北越急行といったJR以外の路線に乗れるのも特徴ですね。

10,850円で発売されているので、1日あたり1,550円という計算になります。

この切符については「北海道&東日本パスについて解説」にて詳しく説明しているので、こちらも合わせてご覧ください。

さて、僕は今回この切符を利用して東北と関東を鉄道旅する「東日本ぶらり旅」を決行することにしました。

全5日間の工程で、ここでお届けしていくのは2日目の模様です。

2日目は本八戸駅から鉄道を乗り継ぎ、青森駅を経由して秋田駅まで行きました。

では、さっそくその内容にいきましょう。

2.【旅行記】北海道&東日本パスで八戸から秋田へ

①本八戸駅から八戸線で八戸駅へ

本八戸駅本日の出発の地はここ、青森県の本八戸駅です。

本八戸駅周辺は八戸市の中心地でもあるので、いろんな施設が密集していますね。

一泊させていただきましたが、とてもいい時間を過ごせました。

ここからまず八戸駅へ向かい、青い森鉄道に乗り換えます。

②八戸駅から青い森鉄道で青森駅へ

八戸駅
ここまでの所要時間

本八戸駅→八戸駅:10分 合計:10分

本八戸駅から八戸駅までは10分程度で行けるので便利ですね。

八戸駅からは青い森鉄道に乗り換え、終点の青森駅を目指します。

青い森鉄道かつて青い森鉄道は東北本線として運行されていました。

しかし東北新幹線が新青森駅まで延伸されたことにより、現在は第三セクター鉄道として運行されております。

第三セクター鉄道とは?

国や地方公共団体(第一セクター)と民間(第二セクター)が共同で運営している鉄道会社のこと

青い森鉄道の車窓このような森の中をひたすら突き進んでいきます。

八戸駅出発の時点では、乗客は数人程度…同じ車両には乗客がおらず、なんと僕ただ一人…

通勤、通学ラッシュの時間帯を避けたためだとは思いますが、こういう体験はなかなかできないので貴重ですね。

終点の青森駅に近づくにつれ、乗客がだんだんと増えてきました。

そして気づけば全車両の席が埋まるほどに。

③青森駅から観光列車「リゾートしらかみ」に乗車!のはずが…?

青森駅の駅表
ここまでの所要時間

八戸駅→青森駅:1時間43分 合計:1時間53分

八戸駅から約1時間半、青森駅に到着しました。

真夏だというのに、青森はとても涼しいですね。

青森駅前薄い羽織ものを着てちょうどいいくらいでした。

さてさて、ここからまた乗り換えをするわけですが…

リゾートしらかみここからはリゾートしらかみという観光列車に乗って、青森駅から秋田駅まで向かいたいと思います。

リゾートしらかみは奥羽本線、五能線を経由して青森駅~秋田駅を結ぶ列車なのですが…

この五能線の車窓から見える絶景は全国的にも有名で、なんと青春18きっぷのポスターデザインにも選出されたこともあるほど。

リゾートしらかみは全車指定席のため、乗車券の他に指定席券が必要になります。

しかし快速列車なので、北海道&東日本パスと指定券さえあれば乗ることができてしまうのです。

早速、指定席券を購入するため駅員さんのところへ向かおうとしたその時…

ピンポンパンポ~ン

駅員さん
駅員さん
本日、13時51分発のリゾートしらかみは台風の影響により運休とさせて頂きます…
なか
なか
え…??

この旅で一番楽しみにしていたリゾートしらかみが…運休になってしまうとは…

そういえば台風が来ていることをすっかり忘れていました…

しかもただの台風ではなく、大型の台風が東北地方を直撃するのだとか。

とてもショックですが、こうなっては仕方がありません。

予定を立て直すついでに、まずは青森駅の近くで昼食をとることにします。

④青森駅から徒歩15分の「芝蔵」で海鮮ランチを堪能

青森市は港町なので、新鮮で美味しい海の幸を味わうことができます。

ということで、今回僕が訪れたのは「芝蔵」というお店。

青森駅から徒歩15分のところにあります。
芝蔵の外観店内へ入ると、地元のサラリーマンなどで賑わっていました。

地元の人で賑わっているお店にはハズレがないと思っているので、ますます期待してしまいますね…

ランチメニューは握り寿司、ちらし寿司、天ぷら定食など数種類の中から選ぶことができ、各種750円で提供されています。

とてもリーズナブルですね。僕は握り寿司を選びましたが、果たしてどんなお寿司が来るのでしょうか?

芝蔵のランチ
なか
なか
めちゃめちゃ美味しそう…!

こんな豪華なものが750円で食べることができてしまうとは、驚きですね…

しかも超絶品でした…青森に来た時には、またこのお店に立ち寄ろうと思います。

ちなみに芝蔵については「芝蔵のランチ」にて紹介しているので、詳しくはこちらをご覧ください。

⑤青森駅から奥羽本線で秋田駅へ

さてさて、美味しいお昼ごはんで体力が回復したところで…

これから奥羽本線で青森駅から弘前駅を経由し、秋田駅まで向かいます。

弘前駅
ここまでの所要時間

青森駅→弘前駅:49分 合計:2時間42分

降りしきる豪雨の中、約50分。

無事に定刻通り弘前駅へ到着し、秋田行きの奥羽本線に乗り換えることができました。

しかし、問題はここからです。弘前駅を出発すること数十分…

あまりの豪雨の強さで、電車が動かなくなってしまいました。

車内に閉じ込められてしまったので、身動きが一切取れません…

1時間ほど車内で待っていると、突然車掌さんからアナウンスが入ります。

なんとそうやら、JRが代行バスを出してくれるとのこと。これはかなりありがたいです。

どしゃ降りの雨の中、乗客は一斉にバスに乗り換えます。

これで一安心…ようやく出発できますね…

と、思いきや…?

おかしい…一向にバスが発進する気配がありません…

わけもわからず、ひたすら待ち続けることに。

そして運転士さんのアナウンスが入ったのは1時間半後のことでした。

なんと列車が復旧したので、今から急いで列車に乗り換えてくださいとのこと。

なか
なか
運転士さんよ…なぜバスに移動させた…

疑問が色々と残るところではありますが…

とりあえず目的地まで無事にたどり着けるので良しとしましょう。

ただ雨の中を意味もなく往復させられているので、中にはキレッキレの乗客も…

まあキレたくなる気持ちも分かりますが…とりあえずなんとか秋田駅まで行けそうなので良かったです。

秋田駅
ここまでの所要時間

弘前駅→秋田駅:5時間04分(2時間半遅れ) 合計:7時間46分

こうして無事に秋田駅までたどり着くことができました。

通常、弘前駅~秋田駅間は2時間半で行けるはずなのですが、この日は5時間もかかってしまいましたね…

しかし何はともあれ、その日のうちに目的地まで行くことができたので良かったです。

今日は秋田市で一泊し、明日は用事があるので始発列車で仙台まで戻ることにしましょう。

3.【まとめ】北海道&東日本パスで八戸から秋田へ|青森の海鮮ランチに感動!そしてまさかの事態に?

以上、今回は東日本ぶらり旅の2日目の模様をお届けしました。

秋田へ到着したのが夜遅くだったため、観光名所やグルメを一切堪能することなく仙台に戻ることになりそうです…

とても残念ですが、身体が無事だっただけ良しとしましょう。

明日は秋田から山形を経由して、仙台へと戻りたいと思います。

羽越本線の車窓から見える日本海の景色は圧巻ですよ…

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