北海道&東日本パス旅行記② 青森の海鮮ランチとまさかのトラブル

どうも、筆者のなか(@naka_travel)です!
北海道&東日本パスを利用して鉄道で一人旅をしてきたので、今回はその模様をお届けしていきます。
ちなみにここで紹介するのは、全5日間の工程のうちの2日目の内容です。
https://www.naka-travel.com/entry/east-japan-travel-4
https://www.naka-travel.com/entry/east-japan-travel-5
1日目は宮城県仙台市から鉄道を乗り継ぎ、青森県八戸市までやって来ました。
2日目はまず八戸市から青森市へ向かい、数時間の観光の後に秋田県秋田市を目指しますが…
まさかのトラブルに巻き込まれて大変なことになります…
一体何が起こったのでしょうか…?
ということで本記事は「【青森 観光】夏の市内で堪能する海鮮ランチとまさかのトラブル」という内容でお届けしていくので、ぜひ参考にしてみてください。
青森観光に利用した北海道&東日本パスとは?
北海道&東日本パスはJR東日本、JR北海道の普通列車とBRTが、1週間乗り放題になるお得な切符です。
- バス・ラピッド・トランジット(バス高速輸送システム)の略
- バス専用道などを走ることで、路線バスよりも速達性、定時性を確保できる
- 現在、JRが運営するBRTは気仙沼線BRT、大船渡線BRTの2つ
北海道東日本パス、北東パスと略されることも多いこの切符。
最大の特徴はJRの路線に加え、青い森鉄道やIGRいわて銀河鉄道、北越急行といったJR以外の路線に乗れるところです。
11,330円で発売されているので、1日あたり約1,620円分使えば元を取れます。
なお北海道&東日本パスの詳しい使い方は「北海道&東日本パスとは?」を参考にしてみてください。
【青森 観光】夏の市内で堪能する海鮮ランチとまさかのトラブル
本八戸駅から八戸線で八戸駅へ
本日の出発の地はここ、青森県の本八戸駅です。
本八戸駅周辺は八戸市の中心地。
いろんな施設が密集してるので、1泊だけでしたがとてもいい時間を過ごせました。
ここからまず八戸駅へ向かい、青い森鉄道に乗り換えます。
八戸駅から青い森鉄道で青森駅へ

【ここまでの所要時間】
本八戸駅→八戸駅:10分 合計:10分
本八戸駅から八戸駅までは10分程度で行けるので便利ですね。
八戸駅からは青い森鉄道に乗り換え、終点の青森駅を目指します。
かつて青い森鉄道は東北本線として運行してました。
しかし東北新幹線が新青森駅まで延伸されたことにより、現在は第三セクター鉄道として運行してます。
国や地方公共団体(第一セクター)と民間(第二セクター)が共同で運営している鉄道会社のこと
森の中をひたすら突き進んでいきます。
八戸駅出発の時点では、乗客は数人程度…
同じ車両には乗客がおらず、なんと僕ただ一人…
通勤、通学ラッシュの時間帯を避けたためだとは思いますが、こういう体験はなかなかできないので貴重ですね。
終点の青森駅に近づくにつれ、乗客がだんだんと増えてきました。
そして気づけば全車両の席が埋まるほどに。
青森駅から観光列車リゾートしらかみに乗車!のはずが…?

【ここまでの所要時間】
八戸駅→青森駅:1時間43分 合計:1時間53分
八戸駅から約1時間半、青森駅に到着しました。
真夏だというのに、青森はとても涼しいですね。
薄い上着を着てちょうどいいくらいでした。
さてさて、ここからまた乗り換えをするわけですが…
ここからはリゾートしらかみという観光列車に乗って、青森駅から秋田駅まで向かいます。
リゾートしらかみは奥羽本線、五能線を経由で青森駅~秋田駅を結ぶ観光列車。
五能線の車窓から見える絶景は全国的にも有名で、なんと青春18きっぷのポスターデザインに選出されたことがあるほど。
ちなみにリゾートしらかみは快速列車なので、北海道&東日本パスと指定席券(530円)さえあれば乗れてしまうのです。
早速、指定席券を購入するため駅員さんのところへ向かおうとしたその時…
ピンポンパンポ~ン
なんと~~!!
この旅で一番楽しみにしていたリゾートしらかみが…運休になってしまうとは…
そういえば台風が来ていることをすっかり忘れていました…
しかもただの台風ではなく、大型の台風が珍しく東北地方を直撃するのだとか。
とてもショックですが、こうなっては仕方がありません…
予定を立て直すついでに、まずは青森駅の近くで昼食をとることにします。
芝蔵で海鮮ランチを堪能
青森市は港町。
そのため超新鮮で美味しい海の幸を食べれるんです。
ということで、今回僕が訪れたのは芝蔵というお店。
青森駅から徒歩15分のところにあります。
青森出身の友達イチオシのお店ということで、せっかくですし立ち寄ってみました。
店内へ入ると、地元のサラリーマンなどがほとんど。
地元の人で賑わっているお店にはハズレがないと思っているので、ますます期待してしまいますね…
ちなみに芝蔵については「芝蔵のランチ」にて紹介しているので、詳しくはこちらをご覧ください。
青森駅から奥羽本線で秋田駅へ
まさかの台風…ついてないですね…
ですがこの日は秋田市で1泊することになってるので、どうにかして秋田駅まで行かなければいけません。
本当はリゾートしらかみで秋田駅まで向かう予定だったんですが…
残念ながら運休になったので、奥羽本線の普通列車で弘前駅を経由し、秋田駅まで向かうことにします。

【ここまでの所要時間】
青森駅→弘前駅:49分 合計:2時間42分
降りしきる豪雨の中、約50分。
無事に定刻通り弘前駅へ到着し、秋田行きの奥羽本線に乗り換えることができました。
しかし、問題はここからです。
弘前駅を出発すること数十分…
あまりの雨の強さで、電車が動かなくなってしまいました。
車内に閉じ込められてしまったので、身動きが一切取れません…
1時間ほど車内で待っていると、突然車掌さんからアナウンスが入ります。
なんとそうやら、JRが代行バスを出してくれるとのこと。
これはかなりありがたいです。
どしゃ降りの雨の中、乗客は一斉にバスに乗り換えます。
これで一安心…ようやく出発できますね…
と、思いきや…?
おかしい…一向にバスが発進する気配がありません…
わけもわからず、ひたすら待ち続けることに。
そして運転士さんのアナウンスが入ったのは1時間半後のことでした。
なんと列車が復旧したので、今から急いで列車に乗り換えてくださいとのこと。
とりあえず目的地まで無事にたどり着けるので良しとしましょう。

【ここまでの所要時間】
弘前駅→秋田駅:5時間04分(2時間半遅れ) 合計:7時間46分
こうして無事に秋田駅までたどり着くことができました。
通常、弘前駅~秋田駅間は2時間半で行けるはずなのですが、この日は5時間もかかってしまいましたね…
しかし何はともあれ、その日のうちに目的地まで行くことができたので良かったです。
今日は秋田市で1泊し、明日は用事があるので始発列車でひとまず仙台まで戻ります。
ちなみに今回宿泊したのはアパホテルの秋田千秋公園という店舗。
秋田駅から徒歩で行けますし、たまたま安かったのでここにしました。
【青森 観光】夏の市内で堪能する海鮮ランチとまさかのトラブル|まとめ
以上、今回は「【青森 観光】夏の市内で堪能する海鮮ランチとまさかのトラブル」という内容でお届けしました。
秋田へ到着したのが夜遅くだったため、観光名所やグルメを一切堪能することなく仙台に戻ることになりそうです…
とても残念ですが、身体が無事だっただけ良しとしましょう。
次の日は予定があるので、秋田から山形を経由してひとまず仙台へ戻りたいと思います。
羽越本線の車窓から見える日本海の景色は圧巻ですよ…














