東北ひとりっぷ

福島生まれ、宮城育ち。そんな生粋の東北人であるなかが、一人旅をしながら東北の魅力を発信していくブログ。

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鉄道旅好きの筆者が厳選!一度は乗りたい東北のおすすめローカル線5選


アイキャッチ画像

 

みなさんどーも!

東北アンバサダーのなか(@lbxxx3535)です!

 

今回は鉄道旅をこよなく愛する僕が、ぜひ一度は乗っていただきたい東北のローカル線を5つ紹介していきます!

 

「東北で鉄道旅がしたい!」

「でも東北のローカル線でおすすめなのはどこだろう?」

 

そんな声にお答えすべく、これまでに東北の各地で鉄道旅をしてきた僕が厳選したローカル線を5つ、紹介していきます!

 

どの路線も車窓の景色が素晴らしいものばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それでは早速いってみよ~!

 

1.一度は乗りたい東北のおすすめローカル線① 五能線

①五能線とは?

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 (引用:Wikipedia

 

五能線は川部駅(青森県)~東能代駅(秋田県)の約147kmを結ぶ路線です。

海沿いを走る路線なので、車窓からは日本海の絶景を眺めることができます。

 

https://japan-traveling.net/2018/wp-content/uploads/2017/06/8-1-900x1273.jpg

(引用:青春18きっぷから伝わる旅情

 

また五能線沿線にある驫木駅(とどろきえき)ですが、その景色の良さから青春18きっぷのポスターに選出されたこともあるんです。

ローカル線の旅情を存分に味わえる路線なので、おすすめですよ。

 

②観光列車「リゾートしらかみ」とは?

リゾートしらかみ

五能線では「リゾートしらかみ」という観光列車も走っているので、旅行の際はこちらをご利用になると便利です。

 

普通列車でも1日かけて全線を走破することは可能ですが、乗り換えを2~3回しなければならない可能性があるので…

乗り換えが面倒な人は、リゾートしらかみを利用することをおすすめします。

 

この列車なら秋田駅~青森駅を直通で運転しているのでとても便利ですよ。

ちなみにリゾートしらかみは全車指定席ですが、青春18きっぷ北海道&東日本パスを利用している場合は指定券(520円)を購入するだけで乗車できるのでお得です。

 

また、沿線の観光には五能線フリーパスもおすすめですね。

3,810円で発売されており、これを購入すれば五能線沿線が2日間乗り放題になります。

 

機会があればぜひ、利用してみてください。

 

③【アクセス方法】五能線に乗るには?

アクセス方法
  • 秋田新幹線で秋田駅へ→奥羽本線で東能代駅へ
  • 東北新幹線で新青森駅へ→奥羽本線で青森駅へ→奥羽本線で川部駅へ

五能線に乗車するためには、東能代駅か川部駅まで行く必要があります。

リゾートしらかみに乗車する場合は、秋田駅か青森駅まで行くことになります。 

 

2.一度は乗りたい東北のおすすめローカル線② 陸羽東線

①陸羽東線とは?

陸羽東線

陸羽東線は、小牛田駅(宮城県)~新庄駅(山形県)の約94kmを結ぶ路線です。

「奥の細道湯けむりライン」という愛称がつけられており。沿線には温泉地が数多くあります。

 

また紅葉の観光名所として有名な鳴子峡が沿線にあることから、車窓からは綺麗な紅葉の景色を眺めることができるんです。

なお、この路線については「陸羽東線とは?」にて詳しく解説しているので、こちらも合わせてご覧になるとより分かりやすいですよ。

 

②観光列車「リゾートみのり」とは? 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/thumb/e/e9/Resort_minori_kiha40.JPG/1024px-Resort_minori_kiha40.JPG

(引用:Wikipedia

 

陸羽東線では、リゾートみのりという観光列車が活躍しています。

仙台駅~新庄駅間で走っており、基本的に土日限定での運行です。

 

鳴子温泉、有備館、鳴子峡など、沿線の観光にはとても便利ですし、なにより仙台駅から乗車できるので、途中の小牛田駅で乗り換えする必要がありません。

 

おすすめしたい観光列車のひとつです。 

また全車指定席なので、指定券(520円)を購入する必要があります。

 

③【アクセス方法】陸羽東線に乗るには? 

アクセス方法
  • 東北新幹線で仙台駅へ→東北本線で小牛田駅へ
  • 山形新幹線で新庄駅へ

東北新幹線で仙台方面へ向かう方法と、山形新幹線で山形方面へ向かう方法がありますが、基本的には東北新幹線を使うルートがおすすめです。

 

陸羽東線に乗るためには、まずは東北新幹線で仙台駅まで行き、そこから東北本線に乗り換えて小牛田駅まで行く必要があります。 

 

リゾートみのりに乗車する場合は仙台駅から乗車することになるので、小牛田駅までわざわざ行く必要がないので便利です。

 

ちなみに陸羽東線沿線を観光するには小さな旅ホリデー・パスという切符がおすすめですね。

 

2,670円で南東北のほとんどが乗り放題になりますし、リゾートみのりに乗車する場合は指定券(520円)と組み合わせて利用することもできますよ。

 

なお、こちらの切符については「小さな旅ホリデー・パスの買い方や使い方」にて詳しく解説しています。

 

3.一度は乗りたい東北のおすすめローカル線③ 三陸鉄道リアス線

①三陸鉄道リアス線とは?

三陸鉄道リアス線

三陸鉄道リアス線は岩手県を走る第三セクター鉄道路線です。

 

第三セクター鉄道とは? 国や自治体(第一セクター)と民間企業(第二セクター)が共同で運営する鉄道会社のこと

東日本大震災の影響で運休となっていたJR山田線の宮古駅~釜石駅間は、2019年3月23日にJRから三陸鉄道へ移管される形で復旧を果たしました。

 

そして現在は盛駅(岩手県)~久慈駅(岩手県)の163kmの距離を結ぶ、全国最長の第三セクター鉄道として活躍しています。

 

三陸鉄道リアス線の車窓

山を越え、トンネルを抜ければ大海原…

そういった様々な景色を楽しめるのが、この路線の魅力です。

 

②【アクセス方法】三陸鉄道リアス線に乗るには? 

アクセス方法
  • 東北新幹線で一ノ関駅へ→大船渡線で盛駅へ
  • 東北新幹線で新花巻駅へ→釜石線で釜石駅へ
  • 東北新幹線で盛岡駅へ→山田線で宮古駅へ
  • 東北新幹線で八戸駅へ→八戸線で久慈駅へ

三陸鉄道リアス線に乗るには、JRの路線を乗り継いで盛駅、釜石駅、宮古駅、久慈駅のいずれかに行く必要があります。

 

それぞれの駅までの詳しいアクセス方法は「三陸鉄道 全線開通でリアス線として復旧」にて解説しているので、合わせてご覧ください。

 

4.一度は乗りたい東北のおすすめローカル線④ 八戸線

①八戸線とは?

八戸線

八戸線は八戸駅(青森県)~久慈駅(岩手県)の約65kmを結ぶ路線です。

八戸駅~鮫駅間には「うみねこレール八戸市内線」という愛称がつけられており、沿線にはうみねこが大量に生息しています。

 

八戸線の車窓

太平洋に沿って走行するので、車窓からは綺麗な海の景色を眺めることができます。

 

②観光列車「リゾートうみねこ」とは?

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/59/JR-East_ResortUMINEKO_on_HashikamiSta_110429.jpg/800px-JR-East_ResortUMINEKO_on_HashikamiSta_110429.jpg

(引用:Wikipedia

 

リゾートうみねこは、八戸線内で活躍する観光列車です。

土日をメインに1日1往復の運行となっており、指定席と自由席が設定されています。

 

大きな窓や展望席が設置されているので、より一層沿線風景を楽しむことができておすすめです。

 

③走るレストラン「TOHOKU EMOTION」とは?

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(引用:Wikipedia

 

TOHOKU EMOTIONは、同じく八戸線内で運行する観光列車です。

走るレストランとして活躍しており、東北の食材を使った食事やデザートを堪能しながらオーシャンビューを楽しむことができます。

 

TOHOKU EMOTIONは1日1往復の運転で、運転日が決まっています。

詳しい運転日はJRの公式ホームページからご覧ください。

 

ホームページはこちら:TOHOKU EMOTION - JR東日本

 

コース内容
  • 【片道】八戸駅→久慈駅(ランチ付き):7,900円
  • 【片道】久慈駅→八戸駅(デザート付き):4,500円
  • 【往復】久慈駅~八戸駅(往路はランチ、復路はデザート付き):11,900円

なお、この列車はびゅうの旅行商品として発売されているので、普通に切符を購入して乗車することはできません。

そのため乗車する際はびゅうの窓口まで出向くか、クラブツーリズムなどの旅行サイトで予約する必要があります。

 

鉄道に乗って東北の美味しいグルメを堪能しながら、太平洋の絶景を眺めるような体験はなかなかできるものではありません。

機会があればぜひ、乗車していただきたい列車です。

 

④【アクセス方法】八戸線に乗るには?

アクセス方法
  • 東北新幹線で八戸駅へ
  • 三陸鉄道リアス線で久慈駅へ

八戸線に乗車するには、東北新幹線で八戸駅まで行くか、三陸鉄道リアス線で久慈駅まで行く必要があります。

 

先ほど紹介した三陸鉄道リアス線で盛駅から久慈駅まで北上し、そこから八戸線に乗り継ぐのもいいですね。

三陸沿岸の風景を堪能したい人にはうってつけのコースです。 

 

5.一度は乗りたい東北のおすすめローカル線⑤ 只見線

①只見線とは?

只見線

只見線は、会津若松駅(福島県)~小出駅(新潟県)の約135㎞を結ぶ路線です。

運行本数は少なく、沿線のほとんどが無人駅という典型的なローカル線ですが 「絶景の秘境路線」として、世界各地から圧倒的な支持を得ています。

 

只見線の車窓

只見線の線路に沿うように流れる只見川の景色…

こういった沿線の風景、日本古来の風景が人々を魅了させます。

 

またメディアからの評価もピカイチで

「紅葉の美しい鉄道路線ベストテン」の第1位。

「好きなJRローカル線ランキング(東日本編)」で第1位。

「雪景色のきれいなローカル線ベストテン」で第3位など…

 

とにかく目が離せない路線です。

僕はこれまでに数多くの土地を鉄道で旅してきましたが、中でも一番におすすめしたいのがこの路線ですね。

 

②【アクセス方法】只見線に乗車するには?

アクセス方法
  • 東北新幹線で郡山駅へ→磐越西線で会津若松駅へ
  • 上越新幹線で越後湯沢駅へ→上越線で小出駅へ

只見線に乗車するには、会津若松駅か小出駅まで向かう必要があります。

磐越西線も上越線も基本的には1時間に1本の運行ですので、現地へ向かうときは時間に注意した方がよさそうですね。

 

なお詳しいルートなどは「只見線とは?」にて解説しているので、こちらも合わせてご覧になるとイメージが湧きやすいですよ。 

 

6.【まとめ】鉄道旅好きの筆者が厳選!一度は乗りたい東北のおすすめローカル線5選

以上、今回は一度は乗りたい東北のおすすめローカル線を5つ、お届けしました!

 

時折、方言が飛び交う車内…

そして1両~2両編成の鉄道に乗りながら眺める、昔懐かしい風景…

 

東北のローカル線は魅力が満載なので、まさに鉄道旅をするにはうってつけの場所だと言えますね!

これを機にぜひ、東北で鉄道旅をされてみては?

 

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それではまた!